この記事では、ドラマ「四次元への招待」のあらすじと見どころについてまとめています。
これから視聴を予定されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは、ドラマ「四次元への招待」について詳しくご紹介します!
- 「四次元への招待」とは
- 「四次元への招待」の全話あらすじ
- 第1話「生と死/家政婦」(THE DEAD MAN/THE HOUSEKEEPER)
- 第2話「窓からの景色/小さい鞄/見えざる敵」(ROOM WITH A VIEW/THE LITTLE BLACK BAG/THE NATURE OF THE ENEMY)
- 第3話「夢に見た家/影を残すもの」(THE HOUSE/CERTAIN SHADOWS ON THE WALL)
- 第4話「笑いを売る男/追う者と追われる者」(MAKE ME LAUGH/CLEAN KILLS AND OTHER TROPHIES)
- 第5話「死してのち/ただ一人の生存者/呪いの人形」(PAMELA’S VOICE/LONE SURVIVOR/THE DOLL)
- 第6話「過去からの歌声/あやまち」(THEY’RE TEARING DOWN TIM RILEY’S BAR/THE LAST LAUREL)
- 「四次元への招待」の見どころ
- 「四次元への招待」みんなの感想は?
- 「四次元への招待」についてまとめ
「四次元への招待」とは
“Rod Serling’s Night Gallery” began production as a series in 1970, a year after the pilot film aired, as a rotating feature on NBC’s “Four in One” program before getting its own weekly slot in season 2 (which explains why there were only six episodes in Season 1).#GalleryFacts pic.twitter.com/eoBywV4HVX
— The Twilight Zone (@TheNightGallery) May 9, 2021
「四次元への招待」概要
ドラマ「四次元への招待」は、アメリカの著名な脚本家ロッド・サーリングさんが手がけたミステリー作品です。
このシリーズは彼が世に送り出した「トワイライト・ゾーン」の成功に続く形で、オカルトや超常現象をテーマとしたアンソロジー形式のドラマです。
原題は「Night Gallery」。
1969年にパイロット版が公開され、その後1970年12月16日からアメリカNBCで本編が放映されました。
ロッド・サーリングさんは「四次元への招待」を、「トワイライト・ゾーン」の延長線上にある作品と考えていました。
しかし「トワイライト・ゾーン」の作品の多くはSF要素が強い物語であるのに対し、「四次元への招待」は超自然的な恐怖に焦点を当てているのが特徴です。
「四次元への招待」スタッフ
製作総指揮
ポール・フリーマン
プロデューサー
ジャック・ライアード、ウィリアム・ザックハイム
監督
ジェラルド・フリードマン、ヤノット・シュワルツ、アレン・レイズナー 他
脚本
ダグラス・ヘイズ、ハル・ドレスナー、ロッド・サーリング
撮影
ウィリアム・マーグリーズ、リチャード・C・グリーナー
音楽
ロバート・プリンス
「四次元への招待」キャスト
ロッド・サーリング
ストーリーテラー、キュレーター
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「四次元への招待」の全話あらすじ
January 13, 1971: Night Gallery features Serling’s “Lone Survivor”, about an ocean liner that rescues a shipwreck victim who warns of danger; “The Doll”, in which a British colonel is targeted through a malevolent gift; and “Pamela’s Voice”.
— The Twilight Zone (@TheNightGallery) January 14, 2021
On DVD ($9): https://t.co/dIyw0y6BHS pic.twitter.com/baWncLHhbX
第1話「生と死/家政婦」(THE DEAD MAN/THE HOUSEKEEPER)
生と死
マイルズ・タルマッジ博士は、同僚であり友人でもあるマックス・レッドフォード博士に招待され、彼の最近の研究を聞くために研究所を訪問した。
死と蘇生をテーマにした催眠術の実験に、参加することになったマイルズ。
被験者はジョン・マイケル・フィアリングという男性で、彼はレッドフォード博士の若い妻ヴェリアに恋をしていた。
彼がレッドフォード博士に服従しているのは、これが理由だと思われる。
ところがこの実験には、恐ろしい結果が待っていた。
フィアリングが死んでしまったのだ。
マイルズ・タルマッジ(演:ジェフ・コーリー)
マックス・レッドフォード(演:カール・ベッツ)
ヴェリア(演:ルイーズ・ソレル)
ジョン・マイケル・フィアリング(演:マイケル・ブロシェット)
家政婦
セドリック・アクトンは裕福だったが、妻カルロッタの傲慢さゆえに不幸な結婚生活を送っている。
黒魔術に傾倒している彼は、残酷で思いやりのないカルロッタの魂を別の人物と置き換えることを計画していた。
そこで醜く身寄りのない家政婦を募集、ミス・ワトルという女性が仕事に応募してくる。
彼女はセドリックの話しから、すぐに彼の意図を汲み取った。
ミス・ワトルは、セドリックの提案を受け入れるのだろうか。
セドリック・アクトン(演:ラリー・ハグマン)
カルロッタ(演:スージー・パーカー)
ミス・ワトル(演:ジャネット・ノーラン)
第2話「窓からの景色/小さい鞄/見えざる敵」(ROOM WITH A VIEW/THE LITTLE BLACK BAG/THE NATURE OF THE ENEMY)
窓からの景色
病気で寝たきりの資産家ジェイコブ・バウマン。
彼の日課は、ベッドから窓の外の景色を眺めることだった。
そんな彼が、若い運転手と妻の不貞に気づく。
ジェイコブは、その運転手と婚約中の看護師にある用事を言い渡す。
ジェイコブ・バウマン(演:ジョセフ・ワイズマン)
リラ(演:エンジェル・トンプキンス)
フランシス・ネヴィンス(演:ダイアン・キートン)
小さい鞄
今はホームレスに身をやつした元医師のウィリアム・フォール。
ある日彼は、ゴミ箱から小さな黒い鞄を拾い出した。
鞄のなかには、どんな病気もケガも治すことができる不思議な医療器具がつまっていた。
実はこの鞄、2098年の未来から誤って送られたものだったのだ。
ウィリアム・フォール(演:バージェス・メレディス)
ヘッペルホワイト(演:チル・ウィルズ)
ギリングス(演:ジョージ・ファース)
見えざる敵
宇宙センターでは、月面に着陸した宇宙船からのデータを受信していた。
ところが宇宙飛行士が送ってきた奇妙な人工物の映像に、センター全体が騒然となる。
そんななか宇宙飛行士が何者かに襲われ、信じがたい光景が映像に映し出された。
シムズ(演:ジョセフ・カンパネッラ)
パーキンス司令官(演:リチャード・ヴァン・フリート)
第3話「夢に見た家/影を残すもの」(THE HOUSE/CERTAIN SHADOWS ON THE WALL)
夢に見た家
エレイン・ラティマーは、何年ものあいだ不思議な夢に悩まされていた。
夢のなかで彼女は、田舎道をドライブし美しい家に立ち寄ってドアをノックするが誰も姿をあらわさないため立ち去るのだ。
療養所を出たエレインはふと気づくと、夢に見た田舎道を車で走っていた。
そして夢に見ていたとおりの家を見つけたのだった。
不動産屋の話しでは、家は売りに出ているものの幽霊が出るので空き家のままなのだと言う。
エレインは躊躇せず、家を買うことにした。
エレイン・ラティマー(演:ジョアンナ・ペテット)
プジョー(演:ポール・リチャーズ)
ピーター・ミッチェル(演:スティーブ・フランケン)
影を残す者
年老いたエマ・ブリガムは寝たきりで、ふたりの姉妹と一緒に古びた実家で暮らしていた。
ある日医師の末弟スティーブンに看取られ、エマは息を引き取った。
エマが死ぬと、スティーブとふたりの姉妹たちはすぐに家を売ってお金を分けることを計画し大いに盛り上がる。
資金を調達し、エマの世話のためあきらめた「開業医になる」という将来の計画を立て始めたのだ。
しかしベッドに座る死んだエマの姿が、部屋の壁に影になって残っていた。
エマ・ブリガム(演:アグネス・ムーアヘッド)
スティーブン(演:ルイス・ヘイワード)
アン(演:グレイソン・ホール)
レベッカ(演:レイチェル・ロバーツ)
“Was it painful? I mean, when you landed at the foot of the stairs—it hurt, didn’t it?”
— The Twilight Zone (@TheNightGallery) December 1, 2023
“Not a particle.”
“Pity. Rather takes the fun out of it. I’d hoped for at least a few moments of prolonged discomfort.”
Night Gallery’s “Pamela’s Voice” stars John Astin and Phyllis Diller. pic.twitter.com/D8l6TeVo0z
第4話「笑いを売る男/追う者と追われる者」(MAKE ME LAUGH/CLEAN KILLS AND OTHER TROPHIES)
笑いを売る男
売れないコメディアンのジャッキー・スレーターは、今日もバーで酒を飲んでいた。
いつもと違うのは、そこで“奇跡を起こす男”に出会ったこと。
にわかには信じられないジャッキーだったが、「客を笑わせたい」という彼の願いをダメ元で頼んでみた。
するとその後からジャッキーの行く先々で爆笑の渦が巻き起こり、彼はコメディアンとして有名になっていったのだが…。
ジャッキー・スレーター(演:ゴッドフリー・ケンブリッジ)
ジュールズ・ケトルマン(演:トム・ボスレー)
チャタジー(演:ジャッキー・ヴァーノン)
追う者と追われる者
アーチー・ディットマンは、狩猟に夢中になっている大物ハンター。
暴力的で威圧的、元軍人であることを笠に着た乱暴者だった。
ところがその息子アーチー・ジュニアは温厚で心優しい若者で、狩猟などもってのほかと考えているような人物だった。
父親はそんな息子を“根性なし”と罵り、遺産を盾に鹿撃ちを強要する。
そんな親子の確執を心配したアフリカ系の召使トムは、不必要に動物たちを死に至らしめた父親に、呪術を使って罰を与えることにした。
アーチー・ディットマン(演:レイモンド・マッセイ)
アーチー・ジュニア(演:バリー・ブラウン)
トム・ムボヤ(演:ハーバート・ジェファーソン・ジュニア)
ジェフリー・ピアース(演:トム・トルーペ)
第5話「死してのち/ただ一人の生存者/呪いの人形」(PAMELA’S VOICE/LONE SURVIVOR/THE DOLL)
死してのち
自宅のホールを歩き回るジョナサンの前に、死んだはずの妻パメラがあらわれる。
生前と変わらず、彼女の口から出てくるのは愚痴や不平不満ばかり。
不快な声にいら立ちながら、ジョナサンは考えていた。
“これに嫌気が差して、彼女を殺したはずなのに…”
ジョナサン(演:ジョン・アスティン)
パメラ(演:フィリス・ディラー)
ただ一人の生存者
客船ルシタニア号が「タイタニック号」と書かれた救命ボートを発見、乗っていた生存者を保護した。
生存者は女装した男、タイタニック号が沈没したのは3年前。
船長はイタズラではないかと考えた。
しかし男は、沈没する船と運命をともにする“さまよえるオランダ人”だったのだ。
ルシタニア号船長(演:トーリン・サッチャー)
船医(演:ヘドリー・マティングリー)
見張り(演:チャールズ・デイビス)
さまよえるオランダ人(演:ジョン・コリコス)
呪いの人形
インドから帰還したイギリス陸軍のマスターズ大佐は、娘が不気味な人形を持っていることに気づく。
この人形は、大佐に恨みを持つインド人が送り付けた呪いの道具だった。
家政婦が勘違いして、これを娘に与えてしまったのだ。
それ以来大佐は、人形に監視されていることを認識した。
ハイバー・マスターズ(演:ジョン・ウィリアムズ)
モニカ(演:ジュエル・ブランチ)
ミス・ダントン(演:シャニ・ウォリス)
パンディット・チョーラ(演:ヘンリー・シルバ)
第6話「過去からの歌声/あやまち」(THEY’RE TEARING DOWN TIM RILEY’S BAR/THE LAST LAUREL)
過去からの歌声
勤続25年のベテラン営業部長ランディ。
男やもめで時代の流れについていけないランディは、過去の思い出に浸りながら酒を飲む毎日が続いていた。
そんななか仲間たちと集まり楽しい時間を過ごした酒場が、老朽化のため閉店することに。
取り壊し中の店を訪れたランディは、懐かしい歌声が流れてくるのを聞く。
ランディ・レーン(演:ウィリアム・ウィンダム)
リン・オルコット(演:ダイアン・ベイカー)
ハーヴェイ・ドーン(演:バート・コンヴィ)
H.E.プリトキン(演:ジョン・ランドルフ)
ティム・ライリー(演:ロバート・ハーマン)
あやまち
アスリートだったマリウス・デイヴィスは、事故にあい半身不随となっていた。
そんな彼は、自分の意志の力で幽体離脱ができるようになっていた。
ある日マリウスはこの能力を使って、復讐のため妻スーザンと不倫相手を殺害しようとするのだが…。
マリウス・デイヴィス(演:ジャック・キャシディ)
スーザン(演:マルティーヌ・ベスウィック)
アームストロング博士(演:マーティン・E・ブルックス)
「四次元への招待」の見どころ
January 20, 1971: Night Gallery airs Serling’s Emmy-nominated “They’re Tearing Down Tim Riley’s Bar,” a lovely follow-up to “Walking Distance”—perfectly acted by William Windom.
— The Twilight Zone (@TheNightGallery) January 20, 2021
On DVD: https://t.co/InoJBXW3T9 Avoid the heavily edited version on https://t.co/SFUfvvolLW & Comet. pic.twitter.com/YHPqpDIs6T
「四次元への招待」は60分のエピソード内で2~3本の短編を放送する独特のフォーマットを持ち、さまざまな恐怖や不思議を提供しました。
シリーズには多くの有名俳優が出演しており、スティーヴン・スピルバーグさんが監督したエピソードや名優ダイアン・キートンさんの出演エピソードも含まれています。
また製作・脚本を手がけたロッド・サーリングさんご自身が画面に登場しホスト役を務めるという、珍しい形をとっている本作。
「トワイライト・ゾーン」に続いて、革新的なアプローチのドラマだったのではないかと想像します。
エピソードの特徴
「四次元への招待」の各エピソードは、オカルト色が非常に強いことで知られています。
ロッド・サーリングさんは「トワイライト・ゾーン」でも同様のアプローチを取り視聴者をダークな世界に引き込みましたが、本作でもその手法が活かされています。
超常現象や不可解な出来事が主なテーマとなっており、予測不可能な展開が私たちを引きつけストーリーテリングの妙技が光ります。
また本作はオムニバス形式のアンソロジー・ドラマで、それぞれのエピソードごとに異なるテーマが設けられています。
例えばあるエピソードでは、未来を予知する能力を持つ人々の物語が描かれ、別のエピソードでは過去の因縁が現代に影響を及ぼす話が中心となります。
シリーズ全体を通じて、一貫したテーマとして「未知の領域」や「人間の心理」を探求する姿勢が見られます。
それぞれ独特のトーンやスタイルで製作された物語は毎回新しい驚きを提供し、多彩な物語を通じて超常現象の魅力を深く掘り下げています。
ロッド・サーリングさんの役割
ロッド・サーリングさんは、「四次元への招待」の製作およびホスト役を務めました。
彼は各エピソードの導入を行い、私たちを未知の物語の世界へと誘っています。
彼の独特な語り口とシリアスながらも不気味なトーンは、ドラマの雰囲気を決定づけ、強い印象を残したと思います。
ロッド・サーリングさんは、1924年に生まれ脚本家として活躍してきました。
彼の作風は、超常現象やオカルト・SFといったジャンルでの深い洞察を伴い、多くの作品でその独自の視点が感じられます。
本作でもその才能がいかんなく発揮され、それぞれの短編エピソードに独特のストーリーテリングを見ることができました。
「四次元への招待」みんなの感想は?
#殿堂入りにしたい古今SF選手権
— ヘノヘノモヘジ (@monster77163500) April 20, 2024
四次元への招待
1話10〜25分くらいの短い話なので見易くてそれぞれ違う怖い話で今でいう世にも奇妙な物語
特に好きなのは見えざる敵という作品
宇宙飛行士が月面であまりにも意外すぎる敵に遭遇
送られてきた映像には pic.twitter.com/SYqIEyNI4V
「恐怖と戦慄の美女」が面白いと思えるなら絶対に「四次元への招待」はオススメです!
— ばんぼろ (@banboro2) April 20, 2024
こちらの2話目はスピルバーグ初監督作だそうです。
(TV放映版は2話目全カットでした!)
僕的にも1話3話が大好きです!
機会がありましたら是非に!
先月までCSチャンネルのスーパードラマTVで放映していた『ミステリーゾーン (トワイライトゾーン)』と『四次元への招待』で改めて短編SF/スリラーの愉しみを味合わせてもらいましたが、前後して欧米圏で制作されていた同じ趣向のシリーズとか、あと日本版とかの歴史も思い合わせたり。
— 𒁀𒀊𒅋𒌋Ⅲ 💉💉💉💉 (@palomino3rd) February 25, 2024
「四次元への招待」についてまとめ
“They wouldn’t sleep so well if they knew what I’ve been able to accomplish — to leave my body through sheer force of will.” #GalleryQuotes #NGS1E6
— The Twilight Zone (@TheNightGallery) August 1, 2019
“The Last Laurel” by Rod Serling stars Jack Cassidy. It’s on DVD: https://t.co/AbYxZ99wIK pic.twitter.com/EDJRdGgPGO
ドラマ「四次元への招待」は、アメリカの著名な脚本家ロッド・サーリングさんが手掛けたミステリー作品です。
このシリーズは彼が世に送り出した「トワイライト・ゾーン」の成功に続く形で、オカルトや超常現象をテーマとしたアンソロジー形式のドラマです。
本作はその斬新なスタイルと興味深いストーリーテリングで、視聴者の心を惹きつけました。
特に各エピソードが異なるテーマを持つことで、幅広い層の人々が楽しめる内容となっています。
オカルトやSF・超常現象をテーマにしたエピソードは奇妙で不思議な世界観によって、テレビドラマ史で重要な位置を占めていると言ってもいいと思います。
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