この記事では、ドラマ「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)のあらすじとレビュー・感想をまとめています。
これから視聴を予定されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは、ドラマ「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)について詳しくご紹介します!
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)とは
Um Like ❤️ para esse trio de vampiros
— AMC Brasil (@amctv_br) August 13, 2024
📺Entrevista com o Vampiro de Anne Rice
ESTREIA da 2ª Temporada
Domingo, dia 18, às 22 h#AnneRice #EntrevistaComOVampiro #Interviewwiththevampire #AMC #Vampiros pic.twitter.com/0IrWwu7l18
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)概要
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、ローリン・ジョーンズさんがAMCのために開発したアメリカのゴシックホラーテレビシリーズです。
シーズン2は2024年5月12日から、シーズン1の続編として第8話から第15話まで公開されています。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、1973年に最初のインタビューを担当したベテランジャーナリスト、ダニエル・モロイに語られた、吸血鬼ルイ・ド・ポワント・デュラックの生涯を中心に描かれています。
ダニエルは50年前に聞いたルイの話とはまったく違う今回のインタビューに、彼の信憑性を疑い始めています。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」スタッフ
エグゼクティブプロデューサー
ローリン・ジョーンズ、マーク・テイラー、コリーヌ・アバート
プロデューサー
アダム・オバーン、ニーナ・カーン、デビッド・ミンコウスキー 他
監督
クレイグ・ジスク、レヴァン・アキン、エマ・フリーマン
脚本
ハンナ・モスコヴィッチ、ジョナサン・セニセロス、 シェーン・マンソン 他
撮影
デビッド・タッターソール、スチュアート・ハウエル、アール・ドレスナー
音楽
ダニエル・ハート
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」キャスト
ルイ・ド・ポワント・デュラック(演:ジェイコブ・アンダーソン)
145歳のヴァンパイア、ダニエルを召喚して半世紀前のインタビューを再開させる。
元々はニューオーリンズで売春宿を経営していた成功者だったが、自分に向けられた人種差別に激怒していた。
ある事件をきっかけにレスタトにヴァンパイアにされ、彼とともに生きるようになったのだが。
レスタト・ド・リオンクール(演:サム・リード)
ニューオーリンズでルイと恋におちた快楽主義的なフランス人ヴァンパイア。
ルイをヴァンパイアに生まれ変わらせたにもかかわらず、人間とのつながりを絶とうとしないルイにいら立ちを感じていた。
意見のすれ違いが続き、ルイとクローディアの手によって殺害された。
クローディア(演:デレイニー・ヘイルズ)
ルイの主張により、彼女の命を救うためにレスタトがヴァンパイアに変えた少女。
心は成長しても体は永遠のティーンエイジャーであり、その運命に苦しんでいる。
ルイと協力して、レスタトを手にかけた。
アルマン(演:アサド・ザマン)
514歳のヴァンパイア、現在はルイの恋人になっている。
1973年の最初のインタビューのときには、ルイに襲われたダニエルの命を救った。
はじめはルイの使用人を装っていたが、のちにインタビューに参加するようになる。
ダニエル・モロイ(演:エリック・ボゴシアン)
パーキンソン病を患い、薬物とアルコールの乱用をくりかえしている70代のシニカルなジャーナリスト。
1973年にルイへのインタビューを行っているが、そのときは彼が攻撃されるところで終わっていた。
それから50年経ってルイからインタビュー再開を持ち掛けられ、自分のジャーナリスト人生の集大成だと決意する。
ヴァンパイア劇場の関係者
サンティアゴ(演:ベン・ダニエルズ)
劇場の主役俳優。
はじめからルイのことを煙たく思っていたが、ルイとクローディアに疑念を抱くようになる。
セレステ(演:スザンヌ・アンドラーデ)
出演俳優のひとり。
エステル(演:エスメ・アップルトン)
出演俳優のひとり。
ギュスターヴ(演:ジェイク・セシル)
出演俳優のひとり。
サミュエル・”サム”・バークレイ(演:クリストファー・ギアリー)
劇作家。
マドレーヌ・エパルヴィエ(演:ロクサーヌ・デュラン)
洋裁師。
クローディアの依頼により、ルイによってヴァンパイアに変えられた。
クローディアの不老不死のパートナーとなる。
ラシード(演:バリー・ギル)
ルイとアルマンの邸宅で働く使用人。
ラグラン・ジェームズ(演:ジャスティン・カーク)
ヴァンパイアを調査・研究するために作られた秘密結社”タマラスカ”のエージェント。
ダニエルに接触をはかる。
他
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「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の全話あらすじ
Test your knowledge. #InterviewWithTheVampire pic.twitter.com/4JsjKvPyCn
— Anne Rice’s Interview with the Vampire (@AnneRiceAMC) September 14, 2024
第8話:呪われた者は仲間に何を話せるというのか?
第二次世界大戦の終わりごろ、ルイとクローディアは東欧を放浪し仲間のヴァンパイアを探していた。
ルイは毎日のようにレスタトの幻覚に苦しめられ、クローディアは感情的にルイと距離を置いたままだった。
レスタトの首をかき切ったあの日、彼の体を焼却できなかったルイから、クローディアの心は離れてしまっていたのだ。
そんななかルーマニアでふたりは、ソビエト軍と同じくらいヴァンパイアを恐れているように見える難民コミュニティにたどり着いた。
そこでふたりは野蛮なヴァンパイアと、その母親ダチアナと出会う。
ようやく仲間を見つけたことに安堵し、「いっしょにアメリカへ帰ろう」と誘うクローディア。
しかしダチアナは、みずから命を絶つことを選択し火のなかに身を投げた。
ショックのなかラジオでナチスから解放されたと聞いたふたりは、「ニューオーリンズの母」であるパリへ向かうことにした。
第9話:死神に愛される意味
パリに到着して最初の5ヶ月間ルイとクローディアは、放浪するヴァンパイアの慣習だった”存在を仲間に知らせる”ということをしなかった。
そのため地元のヴァンパイアたちが正体を隠すための集団「ヴァンパイア劇場」の関係者たちに、監視されていることに気づいていなかった。
ある夜公園を散歩していたルイは、ヴァンパイア劇場の責任者アルマンに声をかけられ舞台に招待される。
誘いに応じて劇場をたずねたルイとクローディアは、劇団の共同創設者がレスタトであることを知り激しく動揺した。
ヴァンパイアの掟に背いて同族者を殺してしまったことを、他のヴァンパイアに知られてはならない。
心配したルイは、弁護士のロジェにレスタトの死を確認しようとするが失敗する。
その夜劇団員が集団で狩りをする現場に同行したルイは、彼らの疑いを避けるためにもっと慎重になるようにと、アルマンにアドバイスされたのだった。
第10話:痛みはない
現在…。
ダニエルはレストランで、ラグラン・ジェームズというタラマスカのエージェントに接触された。
ラグランは、ルイとアルマンに関するより多くの情報を提供すると話す。
そしてルイの邸宅に戻ったダニエルは、アルマンからレスタトとの最初の出会いとヴァンパイア劇場の設立について説明を受けるのだった。
1950年代のパリで…。
クローディアは劇団の存在とサンティアゴの考えに感銘を受け、劇団員になろうと奮闘していた。
舞台裏の雑用や、洗濯係、そして舞台のうえで実際に血を吸われ死んでいった人間たちの処理に明け暮れる毎日。
一方ルイはアルマンの劇団への参加の誘いを拒絶し続けていたが、彼とともに過ごす時間は増えていた。
ある日ルイは、レスタトの幻覚に悩まされたすえ誤って男を殺し、公園に置き去りにしてしまう。
ルイの軽率な行動は、サンティアゴとアルマンが厳しいヴァンパイアの規律をルイに要求する集会につながった。
そんななか見習いの期間を経て、クローディアは正式に劇団員になることが決定する。
サンティアゴはクローディアに、他のヴァンパイアを殺すことを禁ずることが含まれる「五大法」を読み聞かせるのだった。
一方アルマンはルイを殺さないことに決め、絆を深めていった。
第11話:世界の何よりも君が欲しい
クローディアは劇場で主役を張る女優となり、彼女の演目「My Baby Loves Windows」は大成功を収めていた。
クローディアが演じる少女ルルの衣装を着て観劇する客もあらわれるほどの人気ぶりだったが、いつまでも少女を演じなければならないクローディアは徐々に嫌悪感をつのらせていた。
彼女は人間の洋裁師マドレーヌと友情をはぐくみ、それがアルマンの知ることろになって彼女は罰と脅迫を受けることに。
一方サンティアゴが率いるヴァンパイア劇場の出演者たちは、アルマンがルイを特別扱いしたことについて対立、反乱を企てていた。
サンティアゴはルイのアパートに忍び込み、レスタトの最後のことばが書かれたクローディアの古い日記を発見する。
そんななかアルマンの過去とヴァンパイアの集団の管理の難しさを聞いたルイは、レスタトの幻覚に別れを告げ、アルマンとの関係を追求することを決意した。
しかし現在…。
ふたりの記憶の違いが、ルイとアルマンのあいだに激しい意見の相違を引き起こしている。
第12話:怖がらずにテープを回せ
アルマンが狩りに出発したあと、ふたりきりになったダニエルとルイは1973年にサンフランシスコでの最初のインタビューで起こったことについて話していた。
ラグランがダニエルに渡したファイルの助けを借りて、ふたりはあの夜の詳細な記憶をつなぎ合わせ始める。
サンフランシスコでは、ルイとアルマンは激しい口論を始めていた。
アルマンがクローディアとレスタトとの関係を持ち出すと、ルイはその話には耐えられないと日光を浴びて自死を試みる。
アルマンがルイを救出したものの、彼は4日間も激しい痛みにさいなまれた。
アルマンは回復を助けるために、ルイを棺に移した。
そのときアルマンはレスタトからの力を受け、ルイに手を差し伸べようとした。
しかしアルマンは、レスタトの愛のメッセージを伝えることは断固として拒否したのだった。
現在…。
ドバイに戻ったルイとダニエルは、アルマンがあの夜の記憶を大きく操作していたことに気づく。
第13話:神が光を創る前に世界を創った光のように
現在…。
ダニエルはレストランでラグラン・ジェームズに再会した。
彼はタラマスカがダニエルの命を守ることができないと告げ、アルマンよりもルイを恐れるように忠告する。
一方アルマンとルイの会話はますますヒートアップして、アルマンはルイがサンフランシスコで起こったことの本当の記憶を取り戻したことに気づく。
パリで…。
サンティアゴは劇団のなかでクローディアの日記を密かに回覧し、クーデターを組織する。
一方クローディアは自分がヴァンパイアであることをマドレーヌに明かし、マドレーヌは不死の仲間への変身を求めるようになった。
アルマンが新しいヴァンパイアを生み出すことを拒んだ一方で、クローディアに頼まれたルイはマドレーヌをヴァンパイアに変える。
そんななかアルマンは、ルイに劇団を去ったことを告げるのだった。
そんなおりサンティアゴたちは、ルイ、クローディア、マドレーヌを待ち伏せし、彼らを被告人として裁判を行うことを宣言。
しかもそこにレスタトが出席するという、驚くべきことが告げられた。
第14話:止められなかった悲劇
裁判はサンティアゴが原告として、ルイ、クラウディア、マドレーヌを五大法則違反で告発するところから始まった。
クローディアの日記が読み上げられ、レスタトが証言台に立ち、アルマンはバルコニーから見守ることしかできなかった。
クローディアとルイは擁護のために発言しようとしたが、集会は彼らの足を不自由にする。
こうしてクローディアとマドレーヌは、舞台上で燃える太陽の光によって死刑を宣告された。
クローディアは自分が処刑されたらその後観客全員を殺すと脅迫、一方ルイは棺に押し込まれ”飢え”の罰を与えられることに。
第15話:これでおしまい 話し尽くした(シーズン2最終話)
アルマンによって棺から解放されたルイは、劇場に火をつけ裁判にいたヴァンパイア全員を焼き尽くした。
劇作家のサムだけが生き残り、クローディアの日記を拾い上げた。
その後アルマンと再会したルイは、古い隠れ家でレスタトに会う。
ルイは残りの人生をアルマンに捧げると主張、レスタトを再び”殺す”ことになった。
現在…。
ルイへのインタビューはそこで終了した。
しかしダニエルは、この裁判の真実を知る。
ダニエルはアルマンと、ペントハウスに置き去りにされてしまう。
そしてルイはニューオーリンズに向けて旅立ち、ついにあの人との再会を果たした。
数ヶ月後ダニエルはインタビューをベストセラーの本として出版したが、誰も彼を信じていないことが暗示されている。
しかしダニエルは、すべてが真実であると公言するのだった。
そんななかドバイに戻ったルイは、世界中のヴァンパイアの声を聞いていた。
U-next
2024年12月29日時点の情報です。
配信・放送・レンタルが終了している場合がありますので、サイトにてお確かめください。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)視聴後のレビュー
October is for vampires. Here are some of our favorites. You’re welcome. 😊 pic.twitter.com/mEfndtk02s
— AMC+ (@AMCPlus) October 5, 2024
アン・ライスさんが世に送り出したつややかで苦悩するヴァンパイアは、40年ものあいだあらゆる映画・ドラマに影響を与え続けてきました。
独自のトーンとテンプレートを確立しながら、オリジナルの物語を再形成してきたのです。
同時に「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、不老不死への憧れと恐怖や彼らの苦痛と嘲笑など、数えきれないほどの対比が描かれました。
ホラーでもありメロドラマでもある「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、極端などちらかを好む人にはちょっとだけイライラするかもしれませんね。
しかし物語の中心を占めるインタビュー部分が固められ、よりユニークで洗練された側面を入れ込んだ作品になっていることを思うと、非常に質の高いドラマになっていると感じます。
映画版とのつながりと共通点のなさ
トム・クルーズさんとブラット・ピットさんがそれぞれレスタトとルイを演じた映画版「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、原作者であるアン・ライスさんがみずから脚本を手がけました。
しかし本作ではローリン・ジョーンズさんらの脚色により、ヴァンパイアに対しての善悪や受け取り方など具体的な内容はほとんどありません。
しかも本作でルイが語ろうとしたことは、彼がかつて語ったこととは共通点がない。
それはレスタトとルイの関係性を、さらに明確にしようとしたためではないかと考えます。
対照的なレスタトとルイ
ドラマ版「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」では、主人公であるレスタトとルイがあまりにも対照的に描かれており驚きました。
レスタトはカリスマ性にあふれ、自信がみなぎり、旺盛な食欲を持っています。
白人であることが、それだけで特権になる層の人なんですね。
一方ルイはかつての奴隷制度の中心地だったニューオーリンズに住み、根強く残る黒人差別と戦っています。
自己実現という権利さえ、ニューオーリンズの既成勢力は許さないのです。
レスタトがヴァンパイアであることは単なる付随物で、ルイが渇望してやまないものをレスタトがすべて持っていたことが、ふたりを引き寄せた最大の理由なのでは。
まぁそれは、レスタトがヴァンパイアであることをルイが知る前までの話しなんですけれども。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)みんなの感想は?
休みに突入したので、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアを二周目の視聴。ネタバレに少しなるけど、S2の最後30分前あたりからどんでん返しが始まるので、ちゃんと話を理解しないと訳わかめなのよ。
— Lilith (@Le_Jardin_rose) December 28, 2024
というか、見終わった率直な感想は、私は一体何を見せられてたんだろう…という(褒めてます)
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアS2
— 四葉🦍 (@AcidGrenade) July 1, 2024
昨夜見届けたシーズンフィナーレ最高だった……😭
このドラマは原作から大胆に改変した部分もたくさんあるのに、主人公ルイとレスタトの愛憎入り交じった濃厚な関係性というコアな部分を大事にしているので、原作ファンが観ても満足できる魅力があると思う
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(シーズン2)についてまとめ
As if this would stump you. #InterviewWithTheVampire pic.twitter.com/GspFPRGBzY
— Anne Rice’s Interview with the Vampire (@AnneRiceAMC) December 3, 2024
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は、ローリン・ジョーンズさんがAMCのために開発したアメリカのゴシックホラーテレビシリーズです。
シーズン2は2024年5月12日から、シーズン1の続編として第8話から第15話まで公開されています。
シーズン1ではベイリー・バスさんが演じていたクローディア役は、本シーズンではデレイニー・ヘイルズさんに代わっています。
交代は「さまざまな不測の事態」によるものだそうですが、詳細は不明です。
しかし「永遠に成長しない少女の体に閉じ込められた、大人の女性の心」のジレンマは、ふたりともみごとに演じていたと思います。
またレスタト役を演じたサム・リードさんは「ザ・ニュースリーダー」で、サンティアゴ役のベン・ダニエルズさんは「エクソシスト」で知られていますね。
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