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【ネタバレなし】「ザ・ニュースリーダー」ってどんなドラマ?内容・見どころが気になる!

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この記事では、ドラマ「ザ・ニュースリーダー」のあらすじと見どころについてまとめています。

 

「ネタバレ」はありませんので、最後まで安心してお読みくださいね(^^♪

 

それでは、ドラマ「ザ・ニュースリーダー」について詳しくご紹介します!

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「ザ・ニュースリーダー」とは

「ザ・ニュースリーダー」の概要

「ザ・ニュースリーダー」は、2021年8月15日よりオーストラリアABCにて初演されたテレビドラマシリーズです。

舞台は、1986年のオーストラリアのテレビ局。
毎晩放送されているニュース番組と、そこで働くジャーナリストたちを追っています。

当時大きく報道された、「スペースシャトル・チャレンジャーの爆発事故」「ハレー彗星」そして「チェルノブイリ(当時の表記)原発事故」などをストーリーの中心にすえ
差別や偏見と戦い神経をすり減らしながらも、自分の目線で報道しようとするヘレン・ノービルの姿を描くものです。

そして野心家の若手記者デール・ジェニングスとヘレンが、公私ともに絆をきずいていく様子も見もの。

このドラマに登場するキャラクターやテレビ局・番組は、すべて架空のものです。
しかしそこで取り上げられる出来事の多くは、実際に起こったことなんですね。

またヘレンの髪型や服装、ラジオで流れる曲など、当時を詳細にあらわしています。
まるでドキュメンタリーを見ているような気がするのは、時代設定を正確に表現するため細心の注意を払っているからだと思います。

「ザ・ニュースリーダー」スタッフ

エグゼクティブプロデューサー
スチュアート・メンジーズ、ジョアンナ・ヴェルナー
プロデューサー
マイケル・ルーカス
監督
エマ・フリーマン
脚本
マイケル・ルーカス、ジョナサン・ギャビン、ニキ・アケン、キム・ホー
撮影
アール・ドレスナー
音楽
コーネル・ウィルチェック

「ザ・ニュースリーダー」キャスト

ヘレン・ノービル(演:アナ・トーヴ)
報道番組”ニュース・アット・シックス”初の女性キャスター。
女性蔑視と性差別が横行する時代に、並々ならぬ決意を持ってこの職に就いた。
もともと精神的に弱いところがあったが、デイルとの関係を構築するなかでみずからの道も切りひらいていく。

ジェフ・ウォルターズ(演:ロバート・テイラー)
“ニュース・アット・シックス”のベテランアンカー。
ヘレンと共同アンカーを務めてきたが、ヘレンの立場にはきわめて批判的。
一流のアンカーを自負しており、みずからの健康を害しながらも職にとどまり続ける。
エヴリン(演:マーグ・ダウニー)
ジェフの妻、夫のキャリアを管理したがる。

デイル・ジェニングス(演:サム・リード)
“ニュース・アット・シックス”の若手記者。
自分で番組のかじ取りをしたいという思いから、ヘレンのプロデューサーとなる。
そのうちアンカーとなり、自分と同じように私生活に不安を抱くヘレンと恋愛関係に。
個人的なことでトラウマを抱えている。
ヴァル(演:モード・デイヴィー)
デイルの母親。
息子を溺愛し、息子の過去のトラウマを認識しながらも、成長を期待している。

リンゼイ・カニンガム(演:ウィリアム・マッキネス)
“ニュース・アット・シックス”の報道責任者。
視聴率にこだわるすぎるあまり、横暴で怒りっぽい。
本人も気づかないほど、さりげない偏見を持っている。

ロブ・リッカーズ(演:スティーブン・ピーコック)
スポーツキャスター、元VFL選手。
一時的にリリーフ・アンカーになるが、大苦戦する。
ノエレンに助けを借りることが多いが、彼女にとってボランティアであることに気づいていない。
次第にノエレンに惹かれるようになる。

ティム・アハーン(演:チャイ・ハンセン)
“ニュース・アット・シックス”のカメラマン。
ひそかにデイルに恋心を抱いている。

ノエレン・キム(演:ミシェル・リム・デビッドソン)
“ニュース・アット・シックス”のアシスタントディレクター、記録係。
まじめで勤勉な仕事ぶりだが、それを利用され無給で業務を押し付けられることが多い。
このままではダメだと考え、自分の名前を残そうと決意する。

デニス・ティブ(演:チャム・エヘレポラ)
ヘッドプロデューサー。
ジーン(演:キャロライン・リー)
ニュース編集室の秘書。

マレー(演:ジョン・リアリー) オペレーター。
シェリル(演:マリア・アンジェリコ) メイク係。
ロス(演:ジャクソン・トーザー) カメラマン助手。
ブレット(演:ドム・フェラン) スポーツ情報編集者。

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「ザ・ニュースリーダー」のあらすじ・全話紹介

第1話「本番まで3、2、1…」(Three, Two, One…)

1986年1月下旬。※チャレンジャー号打ち上げ失敗

人気報道番組「ニュース・アット・シックス」の女性共同アンカー、ヘレン・ノーヴィルは、上司のリンジーに疎まれていると感じて憤慨していました。
彼女が自ら取材した特別レポートを放送するよう依頼したものの、リンジーはそのテーマにまったく興味を示さなかったのです。

そして朝の最初のニュースを担当させるかわりに、新進気鋭の記者デイル・ジェニングスに彼女の監督を依頼しました。
それはヘレンの野心を和らげるためでもあり、おとなしくさせるためでもありました。

リンジーに束縛されていると感じたヘレンは、口論のすえ退社。
その後、自宅で自殺未遂をしているところをデイルに発見されたのです。

一命をとりとめたヘレンデイルの家で時間を過ごし、華々しいニュース番組司会デビューを果たしたデイルを手伝いました。
デイルがすなおにアドバイスを受け入れる様子を見て、ヘレンは勇気づけられます。

一晩のニュース速報の翌朝、賞賛されるニュース特番を達成するようヘレンを駆り立てるのでした。

そんななかアメリカのスペースシャトル”チャレンジャー”が、墜落する事故が発生。

すぐに緊急ニュース放送の必要に迫られましたが、ベテランアンカーのジェフとは連絡がつきませんでした。
よってヘレンが、この世紀の大事故のニュースを速報することになったのです。

第2話「一生に一度きり」(Once in a Lifetime)

1986年1月下旬。※ハレー彗星

ハレー彗星が近づくなか、ヘレンデイルの関係に関するうわさがニュースルームのゴシップを支配しています。

一方でヘレンは、リンジーやヘッドプロデューサーのデニスとの激しい対立のあと苦悩していました。
ただでさえもろい彼女の精神状態が悪化するにつれて、カメラの前の彼女の人格とカメラから離れた彼女の人格の違いはますます顕著に
この点はリンジーも、心配しているのでした。

そんなおり60歳の誕生日パーティーを前にジェフは、ネットワークを辞めるか、現場に戻るか、それともアンカーを続けるかについて考えていました。

デイルヘレンとの仲を、同僚が邪推・中傷するのに不快感をあらわにします。

デイルは明らかに同性愛者であるという印象を持たれており、それを払しょくするためジェフのパーティーに同行するというヘレンの申し出を受け入れることにしました。

第3話「アザリアの白い上着」(The White Marquis Matinee Jacket)

1986年2月初旬。※リンディ・チェンバレン釈放

アザリアを殺害したとして収監された、母親リンディ・チェンバレンの無罪を証明できる新たな証拠が発見されたというニュースが駆け巡りました。
また数日後に彼女が刑務所から釈放されるという情報もあり、ニュース編集室が沸き立ちます。

デイルヘレンは、インタビューの視聴率獲得の可能性を掴むためにダーウィンに派遣されることに。

お互いの取材スタイルが衝突するにつれ、ふたりの関係に緊張が生まれ始めました。

“特ダネ”を手に入れるには、より抑制的で常識的なアプローチをするヘレンに苛立つデイル
彼女の勇敢で猪突猛進な性格が、最終的にリンディの独占取材につながる可能性があると言うのに…。

一方リンジーがリリーフ・アンカーとしてロブを登録したため、ロブは困難に直面していました。
スポーツ畑から出たことがなかったロブは、権限が拡大されたと聞いても不快でしかありません。

チェンバレン事件の検視官にインタビューする計画を、ノエレンに手伝ってもらうことにするのでした。

そんなおりこの事件の当初の大規模な報道の陣頭指揮を執ったジェフは、みずからも報道に乗り出そうとして…。

リンディ・チェンバレン(演:ジョセフィン・クロフト)

第4話「狂気の一歩手前」(A Step Closer to the Madness)

1986年3月下旬。※ラッセル街爆破事件

イギリスのアンドリュー王子サラ・ファーガソンが結婚式の日を発表し、オーストラリアではロイヤルウェディング熱が広がっています。

そんななかデイルの母親ヴァルに会うことになったヘレンは、おかしなほど取り乱していました。
ヴァルに会う準備をしながら、良い印象を与えることに夢中になっていたのです。

一方ジェフは自分自身の健康上の問題に直面しますが、不健康な飲食、喫煙の習慣を直すことを頑なに拒否していました。
ところがジェフが入院することになって、妻エヴリンは夫が長年築いてきたネットワーク内での地位を失うことを懸念するのでした。

デイルはロイヤルウェディングに熱狂する街中の様子を、レポートしに出かけました。
そこでデイルは、予期せぬ大ニュースを掴むことに。

デイルが撮影をしていたメルボルンの中心地ラッセル街で、大規模な爆発が起こったのです。
彼は爆発現場に誰よりも早く到着し、貴重な取材を独占的に行うことができたのでした。

第5話「もう嘘はつけない」(No More Lies)

1986年4月下旬。※HIV・エイズ危機

ヘレンは、輸血によってHIVに感染した母親の待望のインタビューを報道するようリンジーを説得します。
そしてそれが知名度を高めるのに役立つと信じて、報告書をデイルに一任しました。

この報告書はデイルのアドバイスに反して、リンジーの熱烈な同意を得ます。
ところが同性愛者コミュニティと活動家からの激しい怒りを呼び起こし、局の外で抗議活動を引き起こしたのです。

この報道に関し、主張の裏付けとなる情報源がノエレンの勘違いで捏造されたものであることが明らかになりました。
ノエレンは解雇、局は公の場での謝罪を余儀なくされることに。

しかしノエレンの解雇に納得できないロブは、彼女を戻さないと自分も辞めると脅します。

一方ヘレンがHIV陽性者との生中継インタビューを予定していると聞いて、ジェフは共同名義での報道を主張しました。

HIV陽性者アダムジェフが偏屈な質問を浴びせたことにリンジーは満足しますが、ヘレンデイルが動揺する様子を見て疑念を抱きます。

デイルの自宅を訪ねたヘレンは、アダムとの過去や閉ざされた思春期の暴露話デイルから聞かされ大きなショックを受けるのでした。

アダム(演:ティム・ドラクスル)

第6話「メルトダウン」(Meltdown) 最終話

1986年4月下旬。※チェルノブイリ原発事故

ヘレンデイルが動揺しているなか、チェルノブイリ原発で事故が発生したとの一報が入ります。
人員不足・かつてない緊張のなか、ヘレンデイルはお互いが持つ情報を共有することに。

一方ジェフの健康状態が思った以上に悪化していることに気づいたエヴリンは、リンジーに仕事量を減らすためにアンカーの仕事から外してもらうよう説得します。
合法的に、また秩序ある方法でジェフの退職を進めようとしていたリンジーの試みは劇的に失敗しました。

また視聴者に受け入れられないことを自覚しているロブが共同アンカーを辞退し降板することを決め、メイン速報のチームをまとめようと奔走することになりました。

代わりにデイルヘレンの夕方の特別ニュースに同行するよう要請され、大きな恐怖と不安に直面して、ふたりはお互いにとってそして自分自身にとって本当の自分と向き合わなくてはならなくなりました。

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「ザ・ニュースリーダー」の見どころ


1980年代は、現在からは想像もつかないほど性差別・人種差別などがはびこっていました。

ヘレン・ノービルは人気ニュースリーダーですが、ともに番組を担当するベテランアンカーのジェフ・ウォルターズヘレンの聡明さを求めていないんですね。
ジェフは視聴者の関心をひくための“お飾り”の役目をヘレンにさせたがっていて、ヘレンはそれに反発しています。

今よりももっと強烈な報道をしたいと望んでいるにもかかわらず、ヘレンの考えはいつも拒否されて。
彼女が神経質で気難しく、扱いづらいと思われているのは、そんなところに原因があるのです。

とんでもない女性差別だと思いませんか?。

また同性愛者に対する周囲の言動や、必要以上にこき使われている(賃金が支払われていない)アジア人スタッフへの対応など、当時いろいろな差別が横行していたことを示しています。
女性やマイノリティの社会進出が、どれほど厳しいものだったのかがわかると思います。

ヘレンの肩パットが目立つ服装や盛り盛りの髪型を見ても、時代劇を見ているような気分になるかもしれませんね。

一方それぞれが抱える問題を乗り越えて、スタッフが一丸となりニュース番組を作り上げていく様子は、誰もが心を奪われることでしょう。
知られざるテレビ界の裏側を見ることができるのも、興味深いですよね。

このドラマは犯罪モノでも探偵モノでもないのに、実におもしろい内容だと思います。
1980年代の社会環境・ファッション・車・アートなど、忠実につかんでいるのでは。

テンポが速く、キャラクターは機知に富んでいます。
当時を知っている人も知らない人も、惹きつけられるドラマではないでしょうか。

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「ザ・ニュースリーダー」についてまとめ

 

「チャレンジャー爆発事故」「チェルノブイリ原発事故」などを知っている年代の人には、懐かしさを感じる映像かもしれません。
知らない年代の人たちは、“なんと不自由で理不尽な時代だったのだろう”と思うかもしれませんね。

2021年のオーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞(AACTA賞)で、最優秀テレビドラマシリーズを受賞した本作。
シーズン2の撮影はすでに終了し、2023年の後半には公開される予定です。(2023年6月時点)

日本でも、早く見られるといいですね。

ABC has finally confirmed a second season of The Newsreader

引用元:TVTONIGHT(https://tvtonight.com.au/) ABC confirms Season 2 of The Newsreader

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