ハンガリーの伝統的スイーツ「クルトシュカラーチ」って知ってる?ちくわみたいなかわいいスイーツ!

2021年はマリトッツォの大流行で、一年が終わりそうですね。

 

何度となくブームが起こり、波が去り、また違うブームが発生し…という大きな動きをくりかえしているスイーツ界。

「映える」に対する意識が薄れてきた現在、スイーツも伝統を感じるものが受けているのかもしれません。

 

そう言えばマリトッツォも、イタリア発祥の伝統的なお菓子パンでした。

 

そこで、来年「これが流行るのでは?」と筆者が(勝手に)思っているスイーツを紹介します。

それは、ハンガリーに伝わる伝統的なスイーツ「クルトシュカラーチ」です。

 

知っている人も知らない人も、ぜひ読んでみてくださいね。

 

今回は、ハンガリーの伝統的焼き菓子「クルトシュカラーチ」についてホリサゲます!

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「クルトシュカラーチ」っていったいどんなもの?

「クルトシュカラーチ」ハンガリーおよびルーマニア領トランシルヴァニア地方に伝わる、伝統的な焼き菓子です。

キュルテーシュカラーチとも表記されます。

 

バームクーヘンの原型とも言われているんですよ。

ハンガリー語では、キュルテーシュカラーチの方が発音が近い

 

棒にパン生地を巻きつけ、回転させながら焼き上げます。

見た目は、日本のちくわそっくりなんですね(´▽`*)

 

遠火でじっくりと焼かれた「クルトシュカラーチ」は、外はサックリカリカリ、中はしっとりモチモチです。

 

クリスマスやお祭りに欠かせないお菓子である一方、街角や観光地の屋台でも普通に売られています。

気軽に食べられる庶民的なおやつなんです。

 

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、一口食べたらきっとクセになっちゃうと思います。

 

クルクルとほどきながら食べるというのも、楽しいと思いませんか?

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「クルトシュカラーチ」の作り方は?

「クルトシュカラーチ」はスイーツとは言っても、材料はパンと同じです。

    1. 小麦粉・砂糖・ドライイースト・牛乳などをこねて、塊にまとめます。
    2. ふきんで覆った状態で1時間寝かせ、パン生地を作ります。
    3. 綿棒で押しのばし細長く切り分けたら、棒に巻き付けて、こんがりと焼きあげます。
    4. シナモン・ココナッツ・ココアパウダーなど、お好きなトッピングをどうぞ!

 

全体をまんべんなく焼くには、専用の焼き台が必要になりますね。

もしご自宅で作ろうと思ったら、油で揚げてもおいしい「クルトシュカラーチ」が作れますよ。

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「クルトシュカラーチ」のおいしい食べ方は?

甘ーいお菓子として

「クルトシュカラーチ」は、ハンガリーの伝統的な焼き菓子。

やはり、甘ーいトッピングが合います。

 

たっぷりとシナモンシュガーを利かせて、筒の中にはホイップクリームを山盛りに。

カラースプレーチョコレートソースも忘れずに♪

 

見るだけで、幸せな気分になれそうですね(´艸`*)

 

しっかりとした食事パンとして

「クルトシュカラーチ」はパン生地で作られています。

ですから甘いトッピングだけではなく、実は塩味が利いた具材にもピッタリなんです。

 

ソーセージたまごを詰めれば、しっかりとした食事パンに!

ポテトサラダアボカド・トマトなどを入れれば、忙しい朝でもきちんと栄養を摂ることができますね。

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「クルトシュカラーチ」についてまとめ

表面は香ばしく、中はモチモチ食感。

「クルトシュカラーチ」のやさしい甘さは、どなたにも好かれる味ではないでしょうか。

 

来年にはブームが来る!…かもしれません…(;’∀’)