【ネタバレなし】「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」について知りたい!

この記事では、ドラマ「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」の概要についてまとめています。

 

「ネタバレ」はありませんので、最後まで安心してお読みくださいね(^^♪

 

それでは、ドラマ「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」について詳しくご紹介します!

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「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」とは

「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」キャスト

ヴィリアム・ヴィスティング(ラルヴィク署刑事):スヴェーン・ノルディン
マギー・グリフィン(FBI捜査官):キャリー=アン・モス
リーネ(ヴィスティングの娘、ジャーナリスト):テア・グリーン・ランドバーグ
トマス(ヴィスティングの息子):ジョナス・ストランド・グラヴリ
ニルス・ハンメル(刑事):マッツ・オウスダル
ベンジャミン・フェルド(刑事):ラーシュ・バルゲ
トルン・ボルグ(巡査):ヒャシュティ・サンダル
ジョン・バンサム(FBI捜査官):リッチー・キャンベル
クリスティーネ・ティース(検視官):ウルリッケ・ハンセン・ドーヴィゲン
アンドレア・ヴェッティ(警察署長):イリーナ・アイツヴォル・トゥイエン

「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」スタッフ

エグゼクティブプロデューサー:ヨルン・リーエル・ホルスト、アレクサンデル・エイク、ナンナ・マイランド=メルカド 他
プロデューサー:アニー・ファルバイ・フェルナンデス、フレデリック・ユングバーグ、トレス・ホロー・クラウゼン 他
監督:トリグヴェ・アリステル・ディーセン、カタリーナ・ラウニング
脚本:トリグヴェ・アリステル・ディーセン、キャサリン・ヴァーレン・ザイナー、ベガート・シュタイロ・アムンセン 他
撮影:リヌス・エクルンド、ヨルゲン・ヨハンソン、イアン・N・トムキンス 他
音楽:ヤコブ・グロース、ソレン・モラー、Ole Bo
原作:ヨルン・リーエル・ホルスト

「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」の概要

「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」は、ノルウェーの小説家ヨルン・リーエル・ホルストさんの作品をもとに映像化されたドラマです。

 

ヨルン・リーエル・ホルストさんは元警察官で、過去に実際にあった事件に基づいた作品「Key Witness」で執筆デビューを果たしました。

それ以来、地元ノルウェーはもとより世界中で大人気の犯罪小説作家です。

 

「刑事ヴァランダー」以降、北欧で評価の高い警察モノが「刑事ヴィスティング」シリーズ。

 

本シリーズは、ノルウェーのドラマにおいてもっとも高額の製作費が投じられました。

予算は、1億1,000万クローネ(1,140万ユーロ)と言われています。

 

第1シーズンは、ヨルン・リーエル・ホルストさん原作Hunting Dogs」(2012年)とThe Caveman」(2013年)に基づいています。

 

大好評を博した本作、シーズン2も製作されています。

日本上陸が楽しみですね。

In late 2020, the show was renewed for a second season. Four episodes, based on the novel The Inner Darkness (2019), were aired in Scandinavia as Season 2 starting 26 December 2021, with a third season of similar length already confirmed; those eight episodes were originally intended to all be included in Season 2.

引用元:Wikipedia Wisting (TV series)

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「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」のあらすじ

ノルウェーのオスロ南西部、海辺の小さな町ラルヴィクで男性の遺体が発見されました。

発見場所はクリスマスツリー農場の木の下、ほぼ全身が雪に埋もれたなきがらです。

 

地元警察の刑事ヴィリアム・ヴィスティングが捜査を始めたところ、男性の所持品から驚きのものが見つかります。

それは20年以上も逃亡、いまだ見つかっていないアメリカ人の連続殺人犯ロバート・ゴッドウィンの指紋だったのです。

 

異様な情報からFBIから捜査員がふたり、ラルヴィクに派遣されてきました。

彼らが行ったDNA鑑定から、遺体は某アメリカ人であることが判明します。

 

そんななかFBI捜査員のひとりマギー・グリフィンは、ゴッドウィンはノルウェーにルーツを持つことからラルヴィクに潜伏していると考えました。

誰かに成りすまして、町のどこかで生きていると考えたのです。

 

そこでゴッドウィンに年が近く、背格好も似ている人物を洗い出すことにしました。

同時にゴッドウィンが好きなタイプである、ブロンドの若い女性の失踪事件も再検討することになったのですが…。

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「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」の見どころ

「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」は、ノルウェードラマ史上最大の製作費を投じて製作されました。

 

北欧は映画もドラマも良質なサスペンスがそろっていることで知られていますが、なかでもノルウェーは秀逸な作品が多いです。

見渡す限りの白銀の世界と凶悪事件の内容のコントラストが、物語の印象を強くするのかもしれませんね。

 

雪深い片田舎の小さな町で見つかった、ひとりの男性の遺体。

発見当時は、酒で前後不覚になった男性が道に迷い、凍えたのではないかと推測されました。

 

主任捜査官であるヴィスティングにしてみれば、「まさか、こんなところで」と思ったに違いありません。

その遺体が見つかったのは、クリスマスツリー農場だったのですから。

 

しかしその男性がアメリカブランドの洋服を着ていたことから、単なる酔漢ではないことがわかりました。

所持品のパンフレットから見つかったのは、20年も逃亡を続けているアメリカ人連続殺人犯の指紋

 

ラルヴィク警察とFBIは、協力してロバート・ゴッドウィンを追うことになります。

 

一方ジャーナリストであるヴィスティングの娘リーネは、孤独死した隣人の記事を書くため町に戻ってきました。

ヴィスティング家の隣人の謎の死は、ノルウェーで問題となっている「孤独感・疎外感」が原因と考えリーネは取材を始めたのです。

 

父と娘が、それぞれに追う死の真相

物語の前半は、これらがだんだんと混じり合っていく様子を描いています。

 

後半は、ヴィスティング自身がある問題にさらされることに。

本作は前後半でストーリーが異なるケースに集中しており、5話ずつのドラマシリーズに感じました。

 

2つのストーリーはそれぞれにひねりを加えた謎が視聴者に提供され、性質の違う危機感を演出しています。

1シーズンのなかでこうした表現方法が取られるのは、珍しいのではないかと思いました。

 

それは2つの小説がベースとなっているからなのでしょう。

両方のストーリーともに、よく練られています。

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「刑事ヴィスティング~殺人鬼の足跡~」についてまとめ

ヴィスティング刑事を演じるスヴェーン・ノルディンさんは、迫力のある俳優ですね。

目ヂカラがすごいです(*’▽’)

 

またマギーを演じるキャリー=アン・モスさんはもちろん、「マトリックス」シリーズのトリニティー役ですよね。

 

「ノルディック・ノアール」の秀作、じっくりと楽しみたいです。