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「ストレイン 沈黙のエクリプス」ってどんなドラマ?あらすじ・見どころを紹介します!

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この記事では、ドラマ「ストレイン 沈黙のエクリプス」のあらすじと見どころについてまとめています。

「ネタバレ」はありませんので、最後まで安心してお読みくださいね(^^♪

それでは、ドラマ「ストレイン 沈黙のエクリプス」について詳しくご紹介します!

※ここでは、「ストレイン 沈黙のエクリプス」(シーズン1)について紹介しています。

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「ストレイン 沈黙のエクリプス」とは

「ストレイン 沈黙のエクリプス」キャスト

エフラム(エフ)・グッドウェザー(演:コリー・ストール)
CDC所属の疫学者、「カナリヤ・チーム」責任者。
仕事はできるが自己中心的な性格で攻撃性が高く、もめごとも多い。
ストリゴイ撲滅の指揮を執る。
別居中の妻と息子がいる。
ケリー(演:ナタリー・ブラウン) エフの妻。
ザック(演:ベン・ハイランド) エフの息子。

エイブラハム・ストラキアン(演:デイビッド・ブラッドリー)
ホロコーストの生存者、大学教授から質屋へと転職した。

ノーラ・マルティネス(演:ミア・マエストロ)
疫学者、エフの部下。
エフとは不倫中で、かなりぶっ飛んだ性格の持ち主。
ジム・ケント(演:ショーン・アスティン)
エフの部下、妻ががんを患っている。

エベレット・バーンズ(演:ダニエル・カッシュ)
CDC局長、エフたちの上司。

ヴァシリー・フェット(演:ケヴィン・デュランド)
ウクライナ系のねずみ駆除業者、建築物の構造に詳しい。

オーガスティン(ガス)・エリザルディ(演:ミゲル・ゴメス)
保釈中のギャング、わけあってストリゴイと戦うようになる。

エルドリッチ・パーマー/マスター(演:ジョナサン・ハイド)
不死を求める年老いた億万長者、「ストーンハート・グループ」を率いる。
長年体を悪くしていたが、マスターに協力することで自分の健康を図ることに。
トマス・アイヒホルスト(演:リチャード・サメル)
マスターの従者、知性を保ったストリゴイ。
ドイツ占領下のポーランドで、トレブリンカ収容所で所長を務めていた。

ガブリエル・ボリバル(演:ジャック・ケシー)
ロック・ミュージシャン、航空機のなかの生存者のひとり。

ダッチ・ウェルダーズ(演:ルタ・ゲドミンタス)
ハッカー集団「自由の民」のメンバー、一時期パーマーに雇われていた。

「ストレイン 沈黙のエクリプス」スタッフ

製作総指揮
カールトン・キューズ、チャック・ホーガン、ギレルモ・デル・トロ 他

プロデューサー
ラウフ・グラスゴー、ジェニファー・ハッチソン

監督
ピーター・ウェラー、デビッド・セメル、シャーロット・シーリング 他

脚本
ギレルモ・デル・トロ、チャック・ホーガン、ジャスティン・ブリット・ギブソン 他

撮影
ミロスワク・バザク、コリン・ホルト、ガブリエル・ベリステイン 他

音楽
ラミン・ジャワディ

「ストレイン 沈黙のエクリプス」の概要

「ストレイン 沈黙のエクリプス」は、2014年7月13日から2017年9月17日まで全46話にわたってアメリカFXチャンネルにて放送されたホラードラマです。

原題は、「The Strain」

本作は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の疫学者エフラム・グッドウェザー博士が中心となって、物語が展開します。

人類を“ストリゴイ”と呼ばれるヴァンパイアに変えようとする、恐ろしい勢力との戦いを描いています。

エフのチームが発見したのは、古代の吸血鬼に似たウィルスの発生。

そのウィルスが広がり始め、エフは市民とチームメンバー協力して人類を救うために立ち向かうのです。

新型のウィルスに苦しめられた現代において、ウィルスの種類は違えどそれほど荒唐無稽でもなさそうに思えますね。

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「ストレイン 沈黙のエクリプス」のあらすじ・全話紹介

第1話「ナイト・ゼロ」(Night Zero)

ニューヨークのJFK空港に、ベルリンからの航空機が着陸しました。
しかし地上管制塔からの交信に、何の返答もありません。

CDCのエフ・グッドウェザー博士が呼び出され、恋人で部下のノーラとともに機内へ入りました。

210人の乗客乗員が、すべて亡くなっているように見えます。
機内では奇妙な虫がいるのを発見、エボラウィルスのような疫病が発生したのではないかと疑われました。

そんななか予期せず4人の生存者を発見。
ところが話を聞こうにも、生存者たちは何一つ覚えていなかったのです。

エフはハーレムの質屋エイブラハム・ストラキアンから連絡を受けました。
彼は、「航空機の遺体は、すべて焼却処分しなければならない」と主張します。

一方、航空機からは精巧に彫られた棺が見つかり…。

ドイル・レッドファーン(演:ジョナサン・ポッツ)
ゲイリー・アーノット(演:スティーブン・マッカーシー)
エマ(演:イザベル・ネリッセ)

第2話「消えた積み荷」(The Box)

奇妙な棺は、億万長者エルドリッチ・パーマーに協力するアイヒホルストが保釈中のギャング・ガスに依頼して運び出されました。
ガスは棺を目的地まで届けましたが、すぐに逃亡。

一方航空機で発見された4人の生存者たちは、見たことがないような症状を示します。
エフたちは何らかのウィルス感染症に苦しんでいるのだと主張しましたが、CDCは一酸化炭素中毒であると断定。
4人を解放してしまいました。

エフは抗議するものの、局長のエベレット・バーンズから担当を外されることに。
しかし伝染の原因であると考えられる、奇妙な棺について調査を続けることにしました。

そんななかアイヒホルストが、空港で拘束されたエイブラハムの元にやってきます。
エイブラハムは、ストリゴイ撲滅に自分の人生をかけてきました。
アイヒホルストエイブラハムは、長年の仇敵同士だったのです。

一方で生存者のひとりガブリエル・ボリバルが、“血を求めて”少女の首を噛み…。

グアダルーペ・エリザルディ(演:アドリアナ・バラザ)
クリスピン(演:フランシス・カプラ)
ルビー・ウェイン(演:レジーナ・キング)
Dr.ベネット(演:ジェフリー・R・スミス)

第3話「不吉な予兆」(Gone Smooth)

アイヒホルストの真の姿が明らかになるなか、生存者たちの症状は悪化し続けています。
機長レッドファーンは隔離されましたが、エフノーラに打つ手はありませんでした。

一方ジム・ケントが、がんを患う妻のために航空機からの棺の持ち出しを見逃していたことが発覚。
アイヒホルストと会ったジムは、これ以上のワイロの受け取りを拒否しました。
しかしこれからも協力すれば、妻に良好ながん治療を提供するとアイヒホルストはそそのかすのでした。

そんななか勾留されていたエイブラハムが釈放、改めて乗員乗客の遺体を完全に破壊しなければならないと主張します。

一方で隔離室を脱走したレッドファーン機長が、地下室へ入り込みました。
そこで保管してあった血液を、むさぼり始めたのです。

気づいたエフは、変わり果てたレッドファーン機長を消火器で殴り倒し…。

シルビア・ケント(演:メラニー・メルコスキー)
ウィリアム・レスター(演:アリ・モメン)

第4話「試される覚悟」(It’s Not for Everyone)

エフノラは変成したレッドファーン機長の遺体を検視しますが、手がかりはなく困惑するばかり。
そこでジムから、空港での棺持ち出しを見逃したことに関しての告白を受けました。

この感染症の原因がその棺にあると考えていたエフは、激怒します。

そんななかパーマーは、ハッカー集団のメンバー・ダッチを雇い、街のインターネットと電話通信を混乱させました。

一方で別の生存者アンセル・バーバーも次第に変成しつつあり、心配する妻に病状を隠していました。
アンセルは心から愛していた家族を殺すことを躊躇、代わりに飼い犬を殺します。

妻は騒ぎを聞きつけ怒る隣人をアンセルに提供、食べさせたのでした。

一方エフノーラは、亡くなったはずの娘が帰ってきたと主張するアーノット氏を訪ねます。
ところが父親も娘も完全に変成しており、エフノーラを襲ったのです。

そこにあらわれたエイブラハムが、父娘の首を刎ねました。
助けられたエフノーラは、いっしょに調査するようエイブラハムに依頼し…。

アンセル・バーバー(演:ニコライ・ヴィチュル)
アン・マリー(演:アレックス・パクストン・ビーズリー)

第5話「ストリゴイ」(Runaways)

この“病気”のため、生殖機能を失ってしまったボリバル
診療のためやってきた泌尿器科医の命を奪ってしまいます。

一方アンセル宅に向かったエフノーラは、アンセルの妻アン・マリーが自ら命を絶っているのを見つけました。
変成した夫を見たアン・マリーは、夫を永遠に失ってしまったことに絶望したのです。

そんななか変成したアンセルと彼に噛まれ同じく変成した隣人をエイブラハムは殺害、エフはその場面を録画します。
エイブラハムは、変成者を“ストリゴイ”と呼びました。

そしてCDCのバーンズにビデオを見せたものの信じてもらえず、逆にレッドファーン機長殺しの容疑で追われるハメに。

一方ノーラは、エイブラハムストリゴイを殺害する様子に耐えかね、母が入居する老人ホームに向かいます。
ところがそこでもストリゴイが発生していたのです。

そんなおりネズミ駆除業者のヴァシリー・フェットは、街のネズミが奇妙な行動をとっていることに気づきます。
そこで下水道まで追ってみると、そこには大量のストリゴイがいて…。

ジェイコブ(演:リス・ウォード)
マリエラ・マルティネス(演:アン・ベタンクール)
ジャック・ヌーン(演:ラリー・フェッセンデン)

第6話「皆既日食」(Occultation)

電話もインターネットもつながらない、異常な街。
恐ろしい事態にエフは、別居中の妻ケリーのもとを訪ね逃げるように言います。
ところがケリーの新しいボーイフレンド・マットに通報され、エフはFBIに逮捕されてしまいました。

一方アイヒホルストは、レッドファーン機長の遺体を安置所から回収するようガスジムに命令。

そんななかエイブラハムは、航空機の事故で亡くなった犠牲者の家を訪ねます。
ストリゴイが愛する人の元へ戻る習性があることを、彼は知っていたからです。

そこで見つけたストリゴイを処分するつもりでしたが、エイブラハムは心臓発作を起こし逃げ出さざるを得ませんでした。

一方フェットは変成した同僚に襲われましたが、太陽の光が彼らを破壊することを知ります。
しかし折しも皆既日食を迎え、昼間でもストリゴイが増殖するように。

混乱のなか逃げ出したエフは、母とともにエイブラハムの質屋に身を隠していたノーラと再会したのですが…。

マット・セイルズ(演:ドリュー・ネルソン)
マイク・リバーズ(演:コンラッド・コーツ)

第7話「才能への褒美」(For Services Rendered)

生存者のひとりだったジョアン・ルスは、出張から帰宅した夫を襲います。
エフノーラエイブラハム“マスター”を倒すため、アイヒホルストとつながりがあるジムの家へ。

しかしジムの妻は、夫やエフたちの話を信じようとはしません。
エフのバカげた話に夫が従っているだけだと考え、別の州でがんの実験的な治療に参加するため街を出ていきます。

ジムは過去の悪行をつぐなうために、エフノーラに協力することを誓いました。
エフたちはジムを使って、アイヒホルストをおびき出す作戦を立てます。

ところがこの計画は失敗、アイヒホルストに逃げられてしまいました。

そんななかジョアンのメイド・ニーヴァが、ジョアンの子どもたちを連れて彼女の家に向かいます。
そこでストリゴイとなったジョアンに襲われたのですが、別のストリゴイの集団に助けられ…。

ジョアン・ルス(演:レスリー・ホープ)
ロジャー(演:アーロン・ダグラス)
ニーヴァ(演:キム・ロバーツ)
ヴァーン(演:スティーブン・マクハティ)

第8話「夜の攻防戦」(Creatures of the Night)

グランド・セントラル駅でのアイヒホルストとの遭遇に失敗した、エフ・ノーラ・エイブラハムたち。
再びアイヒホルストへ攻撃をするため、日光に弱い彼らを倒す武器として紫外線ランプを調達することに。

日用品店に入ったところ、同じ目的で店に忍び込んでいたフェットと出会いました。
そんなおりストリゴイの集団に襲われた一行は、コンビニエンスストアにバリケードをつくります。

そこにはインターネットを遮断したダッチたちもおり、街が恐怖に陥っていることにショックを受けていました。

エイブラハムは、ストリゴイマスターが制御しておりマスターを倒せば全滅すると言います。

そんななか店の外でストリゴイジムを襲い、彼は感染してしまいました。
エフノーラジムの顔から虫を取り除いたものの、それは彼の体全体に広がっていたのです。

ストリゴイになれば愛する人を襲ってしまいます。
ジムは変成する前に、自分を殺すようエフに言うのでした…。

第9話「消えゆく者たち」(The Disappeared)

エフたちが彼の家へ行ったとき、ストリゴイとなったマットザックを襲おうとしていました。
エフは息子を救い出し、ダッチフェットに頼んでエイブラハムの質屋へ行かせます。

そしてノラとともに残り死んだストリゴイたちの体を焼くことに。
こうして行方がわからないケリーを、待つことにしたのです。

質屋に到着したダッチは、パーマーの命令でインターネットを遮断したことを認めました。

一方ライカーズ島に向かう途中だったガスは、仲間のフェリックスが変成。
彼の命を奪い、ガスは逃亡します。

そんなおりエフは、ケリーの友人のダイアンに出会ったのですが…。

ダイアン(演:インガ・カドラネル)
フェリックス(演:ペドロ・ミゲル・アルセ)

第10話「愛しき者」(Loved Ones)

ケリーの携帯電話の位置を、ザックが突きとめました。
エフが行ってみると、そこには乗り捨てられたケリーの車が。

実はケリー、変成した恋人のマットに襲われストリゴイになっていたのです。
血を渇望して親友のダイアン宅に押し入り、ダイアンと息子を襲っていたのでした。
ケリーが変成したことを、知ってしまったエフ

そんななかダッチフェットは、通信網を回復させるためパーマーの会社ストーン・ハートグループ本社に忍び込みます。
しかしふたりは、パーマーの部下に捕まり彼のところへ連行されました。

“不老不死を追求している”と、ダッチに話すパーマー
そしてダッチフェットを亡き者にするよう、部下に命じたのです。

ところがパーマーに不信感を持つようになっていた部下のフィッツウィリアムは、ふたりを逃がすことに。
一方でケリーマスターに召喚され…。

レジー・フィッツウィリアム(演:ロジャー・クロス)

第11話「闇からの声」(The Third Rail)

エフたち一行はマスター討伐のため、ザックノーラの母親を置いて911テロの現場近くへ。
地下に降りてみると、そこには眠りにつく大勢のストリゴイたちがいました。

そのころノーラの母親の要求に応じてタバコを調達するため、ザックは質屋を離れ人気のない食料品店へ。
しかしそこでもストリゴイが発生しており、ザックは奥の部屋へ隠れました。

そこへ斧で武装したガスがあわられ、ザックは救われます。
ガスが言うには、彼の家族はすべて変成してしまいましたが母親だけは殺せなかったとのこと。
ザックを送り出したガスは、そこにいたストリゴイと犠牲者たちを破壊し始めたのでした。

一方エフに棺を見つけられたマスターは、エフを亡き者にしようとします。
しかし仲間たちが、用意した紫外線ランプを使ってエフを助け出しました。

そんななかマスターは逃亡、そこにいたおびただしい数のストリゴイエフたちは退却せざるを得なくなり…。

第12話「警告」(Last Rites)

エフたち一行が質屋に戻ると、ザックは何事もなかったかのようにふるまいました。
そんなおりダッチが、ストリゴイに関する警告を住民に報じるため街の緊急警報システムを使うことを思いつきました。
エフダッチは、テレビ局が信号をブロックする前に部分的に警告を放送することに成功。

しかしそこへ変成したボリバルが質屋に侵入、ノーラの母親を感染させてしまったのです。
またその後ろには、アイヒホルストが率いるストリゴイの集団が続いていました。

ノーラは苦しみながらも、自分の母の首を刎ねます。
そして秘密の通路から、質屋を脱出したのでした。

一方顔見知りだったギャングのクリームから、武器を奪おうと画策するガス
そのなかでガスは、クリームが大量のストリゴイを貨物コンテナで運ぼうとしていたことを知ります。

衝突したガスクリームの戦いの間にあらわれたのは、フードをかぶった謎の集団。
彼らはストリゴイたちを倒し、ガスを連れ去ったのでした。

そんななかマスターは、瀕死のパーマーの口に自分の血を垂らし彼を生き返らせ…。

アロンソ・クリーム(演:ジェイミー・ヘクター)

第13話「マスター」(The Master)

エフたちは再び集結し、マスターは壊れた棺を修理する必要があると考えます。
そのため、棺の近くに巣を作っていると推測したのです。

そこでボリバルの劇場へ行きマスターの棺を発見、彼も近くにいるはずです。
一時退却、フェットは下水道のマンホールのふたを開け放ち日光に弱いストリゴイがやってくるのを防ぐことに。

一方パーマーは体力を取り戻しましたが、マスターに虫を注入され不老不死になったわけではないことを知ります。
そんなパーマーから、部下のフィッツウィリアムは去っていきました。

パーマーアイヒホルストは、ニューヨーク市を隔離しようとしていた健康福祉省長官を自殺に見せかけ殺害。
CDC局長のバーンズを脅し、仲間に引き入れました。

そんななかエフたちは、ボリバルの劇場を襲撃する準備をしていました。
下水道では、フェットがダイナマイトをしかけストリゴイたちを攻撃します。

劇場の二階でエフエイブラハムは、マスターに対峙。
彼を日光の元へ追い出しますが、驚くことにマスターは日光では死なずそのまま逃亡したのです。

一方ガスを連れ去ったヴァーンは、マスター“盟約を破った裏切り者”と呼びました。
ヴァーンストリゴイですが、家族や友人の復讐を誓うガスを雇いマスターとの戦いに臨むことになったのでした…。

マーガレット・ピアソン(演:マリア・リコッサ)

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