【最終回ネタバレ】「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」のあらすじが気になる!最終回はどうなるの?

この記事では、ドラマ「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」のあらすじについて解説しています。

 

最終回はどんなエンディングを迎えるのか、ネタバレで詳しくまとめています。 

視聴前の方は、注意してください。

 

それでは、ドラマ「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」について詳しくご紹介します!

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「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」とは

「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」キャスト

モルガン・アルヴァロ(IQ160の天才的頭脳を持つHIP):オドレイ・フルーロ
セリーヌ・ハザン(警視正):マリー・ドゥナルノー
アダム・カラデック(警視):メーディ・ネブー
テア(モルガンの娘):シュピリエーヌ・ガルディン
エリオット(モルガンの息子):ノア・ヴァンデボーデ
ギリス・ヴァンルード(刑事):ブルーノ・サンチェス
ダフネ・フォレスティエ(刑事):ベランジェーヌ・マクニース
アニエス・アルヴァロ(モルガンの母):ミシェール・モレッティ
ルドヴィク・マリエ(モルガンの二番目の夫、別居中):セドリック・シュヴァルメ
アンリ(隣人):Rufus

「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」スタッフ

エグゼクティブプロデューサー:アンソニー・ランクレット、ピエール・ロジェ、ジェーン・ナインクリック
プロデューサー:ベレンジェール・レグラン
監督:ヴィンセント・ジャメイン、ジャン・クリストフ・デルピアス、ジブリル・グリッサン 他
脚本:ステファン・キャリー、ニコラス・ジャン、アリス・チェガライ‐ブルーノット 他
撮影:ベンジャミン・ルエ
音楽:Yannis Dumoutiers

「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」の概要

「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」は、英題を「H.I.P.」仏題を「HPI」といいます。

 

フランスとベルギーの共同制作ドラマで、犯罪コメディ・シリーズです。

2021年4月20日以降、フランス・ベルギー・ドイツなどで公開されました。

 

タイトルとなっている「H.I.P.」は、High Intellectual Potentialの略。※フランス語の綴りでは「HPI」Haut Potentiel Intellectuelの頭文字

これは高い知的能力を秘めた一連の特性のある人々のことをさし、実際に世界に存在しています。

 

本作は放送開始当初から人気を集め、フランスTF1で放送された際、累積平均視聴者数は1150万人を記録

この数字は、チャンネルの主要ターゲット層である25歳から49歳の女性52%に相当します。

 

フランスのテレビ番組史上、3番目に視聴されたドラマとなりました。

 

大きな話題を呼んだ本作のシリーズは、すでにシーズン3も決まっています。

HPI saison 3 : ça continue en 2023 !

HPI saison 3 est renouvelé même si Audrey Fleurot avoue qu’elle a toujours peur de faire la saison de trop. Elle a expliqué à Franceinfo « J’ai envie de l’incarner tant qu’on arrivera à monter les curseurs à chaque fois et tant que je m’amuserai. »
Audrey Fleurot est dans de son personnage Morgane Alvaro. « HPI me prend beaucoup de temps mais c’est important de faire d’autres choses à côté ».
Le nombre d’épisodes de la saison 3 de HPI n’est pas dévoilé mais on devrait être autour de 8 épisodes comme les 2 précédentes saisons. La diffusion est attendue avant l’été prochain.

引用元:Nouveautes-télé HPI saison 3 renouvelée (TF1) avec Audrey Fleurot : ce qu’il faut savoir

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「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」のあらすじ


38歳のモルガンは、警察署の夜間清掃員をしながら3人の子どもを育てるシングルマザー。

 

彼女はH.I.P.に該当する女性で、突然奇妙な行動をとることから周囲から浮いた存在でした。

 

モルガンのIQは160

誰も持っていない特殊な能力を授かったにもかかわらず、それを持て余していたのです。

 

ある日いつものように清掃作業をしていたモルガンは、ふと見てしまった捜査資料に矛盾点を見つけます。

それを思わずボードに書き込んだモルガン

 

翌朝モルガンの書き込みを見た刑事たちは、難航していた捜査を打開するためのヒントをつかみます。

 

こうしてモルガンの観察力や洞察力に気づいた警察から、彼女は「捜査コンサルタント」になるよう依頼されることに。

何だかソリの合わないアダム・カラデックは気に入りませんが、モルガンは警察と契約を結ぶことにしました。

 

そんななか、交換条件としてモルガンは警察に人探しを頼み…。

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いよいよ最終回!「IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント」ネタバレ!

警察の捜査コンサルタントになる代わりに、モルガンが探してほしいと依頼した人物はローマンでした。

モルガンの長女テアの父親であり、モルガンの最初の夫。

 

彼は15年前に失踪したきり、行方がわからなくなっていたのです。

 

ところが同じころ起きた交通事故の犠牲者の特徴が、ローマンと酷似していることをハザン警視正から聞いたモルガン

 

ローマンはすでにこの世の人ではないと知って取り乱したモルガンは、思わずカラデックにすがって大泣きしてしまいました。

カラデックは戸惑いながらも、モルガンの体を優しく抱きしめるのでした。

 

この一件いらいふたりの間には、これまでにはない空気が流れるようになりました。

そんなおり、有望なフィギュアスケーターのポーリーン・ガルシアが、自分の車に轢かれて命を落とす事件が発生。

当初は、スケートの練習がうまく行っていなかったらしいポーリーンが、自ら命を絶ったのだと思われました。

 

するとそこにポーリーンの事故発生当時、あやしい人物がいたとする証言者があらわれます

それは盲目の女性でした。

 

あやしい人物はイヤホンでロック音楽を聴きながら、炭酸飲料が入ったペットボトルを持って走っていたというのです。

 

あまりにも精細な証言は、盲目であるがゆえに感覚が鋭いためだろうとカラデックたちは考えます。

 

そして捜査を進めるうち、ポーリーンと同じような亡くなり方をした別の男性がいたことがわかりました。

それはイベント会場のDJとして働いていたシルヴァン・ドゥバイス

 

彼が亡くなったのは5ヵ月前のこと、亡くなり方がポーリーンと同様、自分の車に轢かれたという以外にふたりにつながりはないように思われました。

ふたりの部屋を捜索したところ、ある教会が描かれた絵ハガキを受け取っていたことがわかります。

待ち合わせの場所と日時が書かれたまったく同じ絵ハガキを、ポーリーンシルヴァンは受け取っていたのです。

 

無関係と思われたふたりに、接点が見つかりました。

 

ポーリーンのスケートのコーチが結婚式を挙げたさい、ポーリーンは招待客としてシルヴァンはDJとして同じ会場にいたことが判明。

その結婚式が、絵ハガキの教会で執り行われたのです。

 

何百枚と保存されていた写真から、モルガンがふたりの行動を読み解きました。

ポーリーンシルヴァンはコーチの結婚式で初めて出会い、意気投合したようです。

当日のうちに深い関係になったことは、カラデックにも容易に想像できました。

 

しかし問題は、シルヴァンには身重の妻がいたことです。

ふたりは周囲にはないしょで一夜を楽しみ、それで終わりにしたのでした。

 

ところがその帰り道、シルヴァンが運転する車がだれかを轢いてしまったのです!

事故の記録は現地の警察には残っておらず、「ひき逃げ」であったことがわかりました。

 

ふたりは一夜かぎりとは言え不倫の関係であったため、警察に名乗り出ることができなかったのです。

 

近くの病院に事故の被害者であろう女性の診療記録が残っていたことを、モルガンたちは発見。

それによると命に別状はなかったものの、女性はある後遺症を負ってしまったというのです。

 

それは「一時的に視力を失ってしまった」という後遺症でした。

モルガンは事件の真相をつかみました。

ポーリーンシルヴァンがひき逃げをした相手が、証言者の盲目の女性だったのです。

 

ふたりはあの日いらい、良心の呵責にさいなまれていました。

結婚式が行われた教会の絵ハガキを受け取ったふたりは、呼び出しに応じざるを得なかったのでしょう。

 

ポーリーンがスケートの練習に身が入らなくなりオリンピックの代表から外されたのも、絵ハガキを受け取った時期に合致します。

 

ひき逃げ事故の被害者となった女性は、その恨みをはらすためふたりを手にかけたのでした。

 

今では視力が回復していることを隠し、カラデックのデスクにあったものを目撃証言に織り込んでいた女性

イヤホン、ロックの音楽、炭酸飲料が入ったペットボトル…。

 

“IQ160の捜査コンサルタント”モルガンに対しては、少々「やりすぎ」だったかもしれませんね。

いっぽう前回の事件でモルガンに引きずられる形で非公式の捜査をしてしまったカラデックは、その責任を問われることになりました。

暴漢に襲われたモルガンを救うため、正式な捜査ではないにもかかわらず発砲してしまい負傷者を出してしまったのです。

 

上司であるハザン警視正から、内部監査(IGPN国家警察総監)が入ることを聞かされ、自分が取り調べの対象になっていることを知るカラデック

 

刑事をクビになるかもしれません。

 

いろいろ考えるカラデックでしたが、思い浮かぶのはモルガンのことばかり。

 

無鉄砲で、自分勝手で、不躾で、クレイジーで。

 

それでも彼女と知り合ってからの毎日は、楽しく充実していました。

カラデックは、モルガンをデートに誘おうと決意します。

そして彼女の家へ行くと、子どもたちと遊んでいたらしいモルガンに声をかけました。

 

「もし良かったら…」

 

言いかけたカラデックのことばをさえぎるように、中から顔を出したのはモルガンの二番目の夫ルドヴィク

 

「やぁカラデック、元気かい?」

 

カラデックはそこですべてを悟りました

 

事件捜査のため家をあけることが多かったモルガンは、子どもの世話をルドヴィクに頼んでいたのです。

“元サヤに収まる”には、これ以上ないシチュエーションでしょう。

 

デートの誘いのことばを、そのまま飲み込んでしまったカラデック

何も言い出せないまま、モルガンの家をあとにしたのでした。

 

~END~

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