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【時代劇】「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)について知りたい!あらすじ・見どころまとめ!

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この記事では、時代劇ドラマ「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)のあらすじと見どころについてまとめています。

これから視聴を予定されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは、時代劇ドラマ「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)について詳しくご紹介します!

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「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)とは

「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)概要

「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)は、1998年6月17日から9月2日まで全10話がフジテレビ系列にて放送された時代劇ドラマです。

本作は1981年から1982年にかけて放送された「日本犯科帳・隠密奉行」(主演・萬屋 錦之介さん)の設定をもとに作られました。

大目付・朝比奈河内守正清は老中・土屋相模守の命を受け、全国の藩の動向を監視。
いざ問題が発生した藩には、身分を隠し変装して潜入・探索します。
絶大な権限を持った朝比奈を、人々は恐れ「隠密奉行」と呼ぶのでした。

主人公・朝比奈河内守正清を演じるのは、北大路 欣也さん。
得意の剣で不正を暴き、悪人を懲らしめます。

りんや、毎回お供をさせられる真鍋 平太郎とのかけあいも楽しく、明るく爽快なストーリーです。

「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)スタッフ

原案
隆 慶一郎
プロデューサー
西渕 憲司、河合 徹、加藤 貢 他
監督
齋藤 光正、杉村 六郎、蔵原 惟繕 他
脚本
大野 靖子、中村 勝行、ちゃき 克彰 他
撮影
木村 誠司、北坂 清、津田 宗幸 他
音楽
渡辺 俊幸
ナレーター
能村 太郎

「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)キャスト

朝比奈河内守正清(演:北大路 欣也)
諸藩の動向に監視の目を向ける大目付。
問題が発生すると、老中の命を受けて全国に飛ぶ。
浪人に変装し潜入したうえ、不正や陰謀・謀反などの芽を摘み取ることが任務。

りん(演:萬田 久子)
朝比奈の妻。
夫の任務を知ってか知らずか、朝比奈が留守にしがちな家を守っている。
朝比奈が諸藩に赴くさいには、必ず土産を持って帰ってくるよう頼む。

真鍋 平太郎(演:金田 明夫)
御小人目付。
目付筆頭に命令され、朝比奈の監視役となる。
しかしいつも丸め込まれたり使い走りをさせられたりして、役目を果たせない。

渡辺 弥左衛門(演:鶴田 忍)
目付筆頭。
朝比奈の行動を、あまり快く思っていない様子。
朝比奈が江戸を発つとすぐに真鍋を呼び出し、あとを付けさせる。

土屋相模守(演:船越 英二)
老中。
上様や自分に代わって、朝比奈を諸藩へ潜入させ悪人を退治する任務を与える。
悪事を見つけたら、上様に報告し藩をお取り潰しにするか悪人をやっつけ何もなかったことにするか、朝比奈に一任している。
「お主の裁量に任せる」が口ぐせ。

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「隠密奉行 朝比奈」(シーズン1)のあらすじ

第1話「桜島に消えた割符」

ある日朝比奈は、老中・土屋相模守に呼び出されました。
薩摩藩に潜入させた隠密がひとり、戻ってこないというのです。

薩摩藩では密貿易をしているとのうわさがあり、それを調べさせるために隠密を送り込んだとのこと。
もしかするとそれがバレて、監禁されているかもしくは命を奪われた可能性もあります。

朝比奈はさっそく薩摩の国へ向かったのでした。
その直後、目付筆頭・渡辺の命を受けた真鍋朝比奈のあとを追いました。

薩摩入りした朝比奈は、山奥の岩牢に江戸からの隠密・本間 小十郎が捕まっていることを知ります。
彼は藩の上役・海江田 庄左衛門大島屋と結託して藩の特産物を密貿易していることに気づき、証拠となる割符を盗み出していたのです。

海江田大島屋がひそかにオランダ商人と密約を交わした証しが、その割符。
それが江戸に知られれば、薩摩藩は窮地に陥るでしょう。

父を心配して国元からやってきた本間の娘・とともに、本間救出のため岩牢に向かった朝比奈だったのです。

本間 小十郎(演:清水 綋治)
妙(演:佐藤 友紀)
海江田 庄左衛門(演:石橋 蓮司)
大島屋(演:小沢 象)
五代 帯刀(演:御木本 伸介)
奈良原 隼人(演:亀石 征一郎)
柳井 新八(演:松田 洋治)

第2話「萩焼きの女 秋吉台の決闘」

朝比奈が次に向かったのは、長門の国・萩藩

萩藩では一揆が多発し、民が生活に困っているとのこと。
しかも藩政の腐敗を憂いた若い侍たちが、何か行動を起こす気でいることも判明したのです。

入りした朝比奈はひとりの若侍が別の侍に斬られかけているところに遭遇、助太刀して救出します。
若侍は礼を言い、ある萩焼きの窯元へ案内します。

そこで数人の若侍が集まっているのを見た朝比奈は、窯元で働くおえんという娘に事情を聞きました。
すると、彼らは裏金を作って私腹を肥やしている兵頭 監物について、家老に直訴しようとしているとのことでした。

萩藩では四白(米・塩・紙・ろう)が専売品として制定されており、一般の商人が売買できないことを利用して兵頭長門屋が結託、横流しをしていたのです。

ところが若侍たちは兵頭の悪事の証拠を握っておらず、家老は彼らの訴えを一蹴しました。
すると今度は家老の娘を人質にとり、若侍たちは寺へ立てこもったのです。

朝比奈は彼のあとを追ってきた真鍋 平太郎を、「隠密奉行 朝比奈」に仕立てることを思いつきました。
そして朝比奈は、兵頭の不正の証拠である「裏帳簿と蓄財」を見つけるため秋吉台へ向かったのです。

兵頭 監物(演:黒部 進)
長門屋 伊左衛門(演:波多野 博)
早見 新八郎(演:沢向 要士)
村岡 数馬(演:鷲生 功)
堀田 図書(演:山本 清)
おえん(演:五十嵐 いづみ)

第3話「山形蔵王 世継ぎをさがせ」

朝比奈土屋相模守の命により、出羽の国・上山藩へ向かっていました。

上山藩の藩主は病に倒れ、参勤交代の日にちを延期するよう公儀に申し出ていました。
しかしそんな状況にもかかわらず、新しい藩主を誰にするかの届が出されていなかったのです。

うわさでは、上山藩では世継ぎにかかわる争いが起こっているとのこと。
折しも江戸市中では、“しんじろう”という名の数人の若者が殺害される事件が起こっていました。
きな臭さを感じた土屋相模守が、朝比奈上山藩へ向かわせたのです。

旅の途中、財布を盗もうとした鶴吉と知り合った朝比奈は、彼に“しんじろう”と名乗らせそのまま出羽入りします。

一方朝比奈を追ってきた真鍋は、神楽面をつけた一団が山伏に扮した集団に襲われているところに遭遇。
神楽面のなかに“しんじろう”という若者がおり、彼は山伏に斬られ深手を負いました。

真鍋“しんじろう”を助け、とある炭焼き小屋へ身を隠しました。

一方藩主の側室・お優の方は、息子・菊丸を伴って江戸の上屋敷から国元へ帰ってきました。
藩主の病状がかんばしくないと聞き、わが子を世継ぎにするという確約を得るためにはるばるやってきたのです。

ところがこの菊丸、実は藩主の血は引いておらず父親は目付・磯部 右京亮でした。
この子を次期藩主に据えるためお優の方磯部は、正室の子と思われる“しんじろう”という名の若者を片っぱしから亡き者にしていたのです。

本当の“しんじろう”が藩主に会うことができなければ、菊丸が世継ぎになってしまうでしょう。

このことを知った朝比奈は、“しんじろう”に見立てた鶴吉とともに藩主にお目通りを願い出て…

鬼塚 外記(演:石立 鉄男)
お優の方(演:栗田 よう子)
磯部 右京亮(演:内田 勝正)
鶴吉(演:宮川 一朗太)

第4話「信濃路逃避行 狙われた姫君」

ある日朝比奈は、土屋相模守から信濃の国・松本藩に関する憂いを聞きます。
それは松本藩の病弱な藩主が国元に引っ込んだきり出てこないのをいいことに、江戸家老が藩の実権を握り幅を利かせているというのです。

松本藩江戸家老は三枝 覚右衛門という冷酷無比な男で、跡目争いにも一枚かんでいるとのこと。
朝比奈信濃に向かう前に、江戸での三枝の動向を探ることにしました。

そんななか松本藩の江戸上屋敷に囚われていた藩主の長女・夕姫が、若侍たちとともに逃げ出しました。
夕姫三枝の陰謀に巻き込まれ、ひそかに亡き者にされようとしていたのです。
この悪事を国元の藩主へ知らせるため、夕姫と若侍たちが決死の覚悟で上屋敷から脱走したのでした。

夕姫をかくまうために、一時的に岡場所に身を隠した一行。
朝比奈は遊女に化けた夕姫を見かけ、協力を申し出たのでした。

聞けば三枝の実の妹が藩主の側室・お藤の方であり姪にあたる鶴姫を世継ぎにして、三枝は藩のすべてを掌握しようとしているらしいのです。
彼の計画では、長女・夕姫の存在は邪魔でしかありません。

しかし藩主はそれを知らず、三枝に江戸での仕事をすっかり任せているのでした。
これは急ぎ国元へ帰らねばならず、朝比奈のあとを追ってきた真鍋夕姫を託したのです。

ところが夕姫の命を狙う三枝の手の者が追いつき、夕姫の警護にあたっていた若侍たちと斬り合いになりました。
夕姫真鍋は捕らえられ、若侍たちは命を落としてしまったのでした。

これを知った朝比奈は、大胆にも藩主を呼び出した三枝のもとへ乗り込むことを決めたのです。

三枝 覚右衛門(演:中山 仁)
夕姫(演:山口 香緒里)
松平伊賀守(演:芝本 正)
山崎 要之助(演:本山 力)
落合 伊助(演:山本 道俊)
寺尾 蔵人(演:下川 透)
沢田 一馬(演:柴田 善行)

第5話「奥州棚倉 姫さまの財政改革」

ある日土屋相模守のもとに、陸奥の国・棚倉藩の藩主から多額の金が届けられました。

藩主は大の蛇嫌いなのですが、ここ最近寝所に大量の蛇があらわれノイローゼになっているというのです。
棚倉に入ってからまだ半年しか経っていないにもかかわらず、土屋相模守にワイロを送ってまで領地替えを申し入れてきたのでした。

朝比奈は詳細を把握すべく、一路棚倉へ向かいました。

棚倉藩は財政が厳しくその立て直しのため、“鬼の勘十郎”と呼ばれる財政改革請負人・松波 勘十郎を呼び寄せていました。
それを知った朝比奈は、棚倉へ向かう途中だった松波をニセの手紙で足止めさせ、自分が松波に成りすましてみごと棚倉藩の城へ入り込むことに成功します。

そんななか藩主のやっかいな性格に呆れ、城を出て農民とともに暮らしている藩主の妹・雪乃と出会いました。
農作物の不作に加えて厳しい年貢にあえぐ農民たちの暮らしを守るため、雪乃“これ以上農民の負担を重くしない”松波に化けた朝比奈に約束させます。

ところが城では小姓頭・橘 織部正が、逃げ出したがっている藩主を利用して藩主の名を卑しめたうえ、お家断絶に持ち込もうと画策していたのです。
朝比奈のあずかり知らないところで「年貢を倍にする」というお触書きを出し、農民たちは藩主への不満・恨みを募らせ農地を放り出して逃げ出してしまったのでした。

“鬼の勘十郎”がニセモノであると気づいたは、「隠密奉行・朝比奈」であることを知ったうえで彼を亡き者にしようとします。

しかし朝比奈を取り押さえ、藩主の寝所へ蛇を入り込ませていた密偵も確保。
この件の黒幕である人物のところへ乗り込んだのでした。

小笠原 忠信(演:塩屋 俊)
雪乃(演:麻乃 佳世)
綾部備前守(演:大林 丈史)
橘 織部正(演:中島 久之)
篠田 頼母(演:有島 淳平)
松波 勘十郎(演:小峰 隆司)
新助(演:角田 英介)
おきみ(演:泉 知奈津)
およう(演:園 英子)

第6話「越前竹人形の秘密」

越前の国・丸岡藩の藩主は、婿養子に入るや否や藩の財政を立て直した優秀な人物。
ところがある日土屋相模守は、その藩主が幽閉されているといううわさを聞きつけます。
朝比奈に、すぐに越前まで行くように命じました。

朝比奈丸岡藩領内に入ると町は空き家が目立ち、住民たちもみんな貧しいなりをした者たちばかり。
ひょんなことから指先に火薬をつけた若者と知り合った朝比奈は、その若者の縁者がやっている飯屋に案内されました。

飯屋の主人の話しでは、藩主が幽閉されているというのは真実であるようです。
藩主を助けるために動いている地元民に協力を申し出た朝比奈は、若者たちが藩主を元気づけるために毎夜花火を打ち上げていることを知ったのでした。

一方謀反を企て藩主を失脚させようと画策している丸岡藩家老は、朝比奈を始め諸国の大名を領地の物産展に招きます。
朝比奈を公の場に引きずり出せば各地に顔が知れ渡り、“隠密奉行”の任を果たすことができなくなると考えたのです。

そんななか藩主が幽閉されている屋敷を突きとめ、朝比奈は救出に向かいました。
ところが藩主は、いっしょに逃げることを拒否します。

「自分が推奨した殖産事業が失敗し、領民たちからも見放されている。また反乱が起こるかもしれない。」

藩主はそう話し、すっかり自信をなくしているようでした。
それを聞いた朝比奈は、藩主を自分のお付きの者に変装させ屋敷を抜け出したのです。

そして朝比奈“大目付・朝比奈河内守正清”として家老の前に姿をあらわし、いかに家老たちが領民から財を奪い私腹を肥やしているかを藩主の目で確認させました。

領地内が貧しくなったのは藩主の政策が失敗したからではなく、欲に目がくらんだ家老たちのせいだったのでした。

有馬 左衛門佐(演:市川 右近)
岡倉 主馬(演:立川 三貴)
坂上 治五郎(演:鈴木 一功)
島尾 大次郎(演:岩尾 正隆)
松倉 弥助(演:木谷 邦臣)
百合(演:大沢 さやか)
彦兵衛(演:北見 唯一)
千景(演:江口 尚)

第7話「出雲松江 灼熱地獄タタラ」

ある日朝比奈は、市中でスリを捕まえます。
他人の財布を持っていたにもかかわらず、その財布の持ち主は盗まれたと名乗り出て来ませんでした。

調べてみるとなかには、将軍家の姫君の婚儀のため出雲大社へ代参する京極家を襲撃する計画を書いた紙が入っていました。

これは上様への不満でしょうか、それとも姫君のお相手である京極家へのうらみでしょうか。
ことを重く見た土屋相模守は、朝比奈を出雲の国・松江藩へ向かわせました。

領内に入った朝比奈は、腕のいい職人たちがタタラ(製鉄場)に監禁され無理やり鋼を作らされていることを聞きます。

刀剣を作るのに欠かせない最上級品の玉鋼を、家老と駿河屋が結託し横流ししようと画策していたのです。

それは京極家の使いの者が出雲大社へ代参する日を狙って、実行に移されました。

出雲大社への奉納品は、関所での荷あらためを免除されます。
家老の手の者は京極家を襲って使いの者になりすまし、奉納品の籠に玉鋼を詰め込んで領外へ持ち出そうとしていたのでした。

しかし朝比奈はこの計画に気づき、斐伊川上流で悪事を食い止めたのです。

永山 修理(演:堀内 正美)
八木 主膳(演:津村 鷹志)
有沢 内匠(演:楠 年明)
榎 源内(演:唐沢 民賢)
駿河屋 久兵衛(演:原田 清人)
太助(演:大橋 吾郎)
太吉(演:大澤 佑介)
お小夜(演:前野 有香)

第8話「京の罠 逃げ出した花嫁」

京の公家で前関白を務めた九条家鈴姫に、縁談が持ち上がります。
お相手は、若狭の国・小浜藩の3歳の若君。

この尋常ではない縁談の裏で、公儀の密偵がふたり相次いで殺害されました。

土屋相模守の命により京入りした朝比奈は、この計画は壬生中将の策略であることをつかみます。
小浜藩の京屋敷の留守居役と結託し、土屋相模守を失脚させるのが狙いでした。

そんななか鈴姫が城を抜け出し、花売りの娘・卯乃のもとへ。
卯乃はかねてから鈴姫と懇意にしていましたが、実は殺害された密偵の娘だったのです。

それを知った朝比奈は、鈴姫を守る”と約束し卯乃九条家へ手紙を持って行かせました。
鈴姫の父である九条 基房と、直接話しをしようと思ったのです。

ところが目を離したすきに、鈴姫壬生中将に拉致されてしまいました。

朝比奈壬生中将の屋敷へ乗り込みますが、一方で卯乃は命を落とし…

壬生中将晴久(演:秋野 太作)
九条 基房(演:大出 俊)
鈴姫(演:平沢 草)
卯乃(演:日下 由美)
山内 嘉門(演:黒田 隆哉)
山城屋 佐平(演:西園寺 章雄)
二宮 東兵衛(演:多賀 勝一)

第9話「近江路 遺書を運ぶ女」

近江の国・水口藩では前藩主が病に倒れ、次期藩主を決めるさい争いが勃発しました。
前藩主の実弟を推す国家老一派と、側室の子を推す江戸屋敷の一派との争いです。

次の藩主は実弟に決定し、国家老は自分に反対した者たちへの対処を考え始めていました。

おおごとになる前に水口藩の様子を探りに行った朝比奈は、侍に襲われる女性を助けます。
彼女は藩の納戸役・大谷 源左衛門の妻で多恵

大谷は、世継ぎ争いなどせず藩の財政立て直しに努めるべきだと上申したところ、切腹させられてしまったのです。

夫が亡くなり近江の実家へ帰った多恵は、主の兄に歓待されませんでした。
彼もまた、藩主の跡目争いに巻き込まれている様子です。

一方藩の内政に不満を持つ若い藩士たちはひそかに集まり、家老一派に協力してくれそうな者たちの名を挙げます。
ところがその後、名が挙がった者たちが次々と牢につながれることに。

側室の子を推していた江戸屋敷一派の仕業かと思われましたが、実は若い藩士たちの集会に密偵を忍ばせていた勘定奉行が黒幕でした。

藩の混乱に乗じて商人と結託し私腹を肥やそうとしていた勘定奉行は、国家老一派と江戸屋敷一派の争いを長引かせることで、自分たちの悪事を隠ぺいしようと画策していたのでした。

松永 九太夫(演:小林 勝彦)
大谷 多恵(演:岩本 千春)
多田 伊十郎(演:伊藤 洋三郎)
多田 新六(演:丹羽 貞仁)
今藤 六兵衛(演:潮 哲也)
大谷 源左衛門(演:中嶋 俊一)
島田 為右衛門(演:五十嵐 義弘)
橋本 甚左衛門(演:西山 清孝)

第10話「阿蘇山の死闘 清正公の秘宝」(スペシャル72分拡大版)

肥後の国・細川藩からこの一年のうち二度も熊本城の石垣修復の届けがあり、土屋相模守は訝しんでいました。

熊本城は日本の三大城とも言われる、堅牢な城。
それほど簡単に壊れるものかと、疑念にかられていたのです。
朝比奈はその実情を探るため、肥後へ向かいました。

城の絵を描いていると、築城家の末だという不破 左馬之助と出会いました。
彼は城が好きで、“もし自分なら熊本城のどこに埋蔵金を隠すか”と考え、あれこれ探索しているのだと言います。

その場所に思い当たったのかと問うと、不破は答えました。
「あたりは付けたのだが、その場所には供養堂が建てられている。」

聞けば15年前、熊本城の石垣が倒壊し多くの石工たちが修復に駆り出されました。
作業中事故が起こり、土地の神の怒りを鎮めるため人柱を立てたというのです。
その供養のためお堂ができた、とのことでした。

それから数日して、不破城の地下にある隠し部屋へつながる出入り口と通路を探し当てました。
ひそかに通路を通っていくと、奥には金でできた釈迦像や小判を収めた石堂が。

ところが詳しく調べていた不破は、城側から入ってきた作事奉行の相楽と鉢合わせしたのです。
とっさに逃げ出した不破でしたが、相楽に斬りつけられてしまいました。

重傷を負って自宅へ戻った不破から朝比奈は、熊本城の地下に埋蔵金を収めた石堂があること、石工たちが先に見つけ口封じのために殺害されたことを聞きます。

“土地の神を鎮めるための人柱”とは真っ赤なうそで、15年前作事方だった相楽清正公の埋蔵金をひとり占めするため石工たちを殺したのでした。

翌朝、不破は息を引き取りました。
彼を弔っていたとき、石堂で殺害された石工たちの子どもであるという三人の旅役者があらわれます。

朝比奈不破が石堂の存在を知ったことで、相楽が宝物を別の場所へ移すだろうと推理。
案の定移送のさいの護衛を募集していることを真鍋から聞いた朝比奈は、彼を潜入させました。

そして宝物が、阿蘇へ移送されることを知ったのです。

相楽たち悪人どもとの戦いが、阿蘇の火口でくり広げられることに。

不破 左馬之助(演:寺尾 聰)
相良 右近(演:中田 浩二)
長岡 監物(演:伊藤 敏八)
嵐千代菊(演:滝沢 涼子)
竹蔵(演:國本 鐘建)
音吉(演:望月 栄希)
五木 啓介(演:廣田 行生)

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