イギリスが生んだ名探偵、シャーロック・ホームズ。
数ある映像化作品の中でも
『シャーロック・ホームズの冒険』は
原作の魅力を忠実に再現した“決定版”ともいわれる名作です。
アーサー・コナン・ドイルによって生み出された名探偵は
多くの人たちに、100年以上愛され続けてきました。
ただ、エピソード数が非常に多く
「どれから観ればいいの?」と迷ってしまう人も多いはず。
そこで今回は、初めての人から原作ファンまで楽しめる、
“外せないエピソード10選”を目的別にまとめました。
まずはここから!絶対ハマる3話
There is a possibility that Watson and I will be getting our new phone tomorrow or on Friday. When that takes place once we will be back here to do our stories and to catch up with all our fans. SH @Boswell221B pic.twitter.com/dxLUQtzagy
— Sherlock Holmes. (@221B_ELEMENTARY) February 27, 2025
ボヘミアの醜聞
唯一、ホームズがしてやられた女性アイリーン・アドラーが登場する伝説回。
知略戦の面白さがギュッと詰まった一本で
「ホームズらしさ」を知るには最適です。
まだらの紐
不気味な屋敷、密室、そして不可解な死…。
シリーズ屈指の“怖さ”を誇るエピソードで
初めて観るなら、絶対に外せない名作のひとつです。
ホームズ作品の中でも特に有名で
数ある映像化の中でも、定番とされるエピソードです。
赤髪連盟(あかげれんめい)
「赤毛の男性だけが高給で雇われる」という奇妙すぎる事件。
ユーモアとトリックが絶妙に絡み合う、クセになる名作です。
あの“宿敵”も、登場します。
原作好きなら外せない3話
I have no data yet. It is a capital mistake to theorise before one has data. Insensibly one begins to twist facts to suit theories, instead of theories to suit facts. SH pic.twitter.com/jYohVzO5Nv
— Sherlock Holmes. (@221B_ELEMENTARY) December 14, 2024
バスカビル家の犬
呪われた一族に伝わる“魔犬伝説”と、当主の不可解な死。
荒野を舞台に、ホームズが超自然の謎に挑む重厚な長編ミステリー。
四人の署名
※本記事では、配信サービス表記に合わせて「四人の署名」と記載しています。(原作では「四つの署名」)
消えた財宝と奇妙な合言葉「四つの署名」をめぐる依頼。
ロンドンからテムズ川へと広がるスリリングな冒険譚で
ワトスンの運命を変える出会いも描かれます。
六つのナポレオン
ナポレオン像が次々と破壊される奇妙な事件。
シンプルながら鮮やかな推理が光る、“短編らしさ”が際立つ名作です。
レストレード警部の登場シーンが多いエピソードです。
知る人ぞ知る名作4話(通向け)
Watson and I will be here tonight.
The Game is Afoot!!! @Boswell221B pic.twitter.com/7qHs6ZHNPL— Sherlock Holmes. (@221B_ELEMENTARY) September 22, 2024
ギリシャ語通訳
ホームズの兄、マイクロフト・ホームズが初登場する重要回。
マイクロフト・ホームズの存在を知ると
シリーズの見え方が一気に変わります。
犯人はふたり
なんとホームズにキスシーンがある異色のエピソード。
普段とは違う一面が見られる、ちょっとレアな一作です。
放送時間100分を超える長編作品でもあります。
ショスコム荘
後に映画版ホームズでワトスンを演じることになる
ジュード・ロウが出演している、隠れた注目回。
ファンならニヤリとする小ネタ的な楽しみもあります。
ボール箱
ホームズ役として知られるジェレミー・ブレットの
遺作としても知られる一編。
全体的に重くシリアスで、シリーズの中でも特に印象に残る“異色作”です。
2026年3月19日時点の情報です。
配信・放送・レンタルが終了している場合がありますので、サイトにてお確かめください。
なぜ『シャーロック・ホームズの冒険』は“決定版”と呼ばれるのか
Mediocrity knows nothing higher than itself; but talent instantly recognizes genius pic.twitter.com/CPAj1JlQ9B
— Sherlock Holmes. (@221B_ELEMENTARY) June 22, 2024
原作にもっとも近いと言われるホームズ像
ジェレミー・ブレットさんが演じたホームズは
今なお“理想のホームズ像”として語られ続けています。
その理由は、単なる外見の再現度だけではありません。
神経質で繊細、ときに冷酷さすら感じさせる人物像を
圧倒的な存在感で体現しているからです。
しかしその裏では
ブレット自身が体調や精神面の不調を抱えながら
撮影に臨んでいたことでも知られています。
それでもなお、最後までホームズを演じ続けた姿は
作品そのものに強いリアリティと重みを与えました。
日本でも高く評価されている
さらに、日本でこの作品が高く評価されている理由のひとつが
吹き替えの完成度の高さです。
初期シーズンでホームズの声を担当した露口茂さんは
知的で気品ある声で、ブレット版ホームズの魅力を見事に引き出しました。
また、ワトスン役の吹き替えを務めた長門裕之さんとの掛け合いも絶妙で
日本語版ならではの完成度の高さを支えています。
『シャーロック・ホームズの冒険』外せないエピソード10選まとめ
My brain has always governed my heart” SH pic.twitter.com/4NSCetonpL
— Sherlock Holmes. (@221B_ELEMENTARY) May 4, 2025
ミステリーの王道『シャーロック・ホームズの冒険』は
どのエピソードから観ても楽しめる完成度の高いドラマです。
まずは「ボヘミアの醜聞」や「まだらの紐」といった定番から入り、
気に入ったら長編や通好みのエピソードへ進んでいくのがおすすめです。
きっと、あなたにとっての“ベストエピソード”が見つかるはずですよ。
2026年3月19日時点の情報です。
配信・放送・レンタルが終了している場合がありますので、サイトにてお確かめください。
