水中写真家「鍵井靖章」にせまる!家族は?プロフィールは?写真集も見てみたい!

思わず息を飲んでしまうような、美しい水のなかの生物たち。

水の動きや音さえも、写真から聞こえてくるような素晴らしい写真を撮り続ける男性がいます。

 

強い生命力を感じさせる水中写真を、私たちに届けてくれる「鍵井靖章さん」

作品だけではなく、その人柄までも、多くの人を惹きつけてやまない水中写真家です。

 

圧倒的な存在感を放つ作品群には、「鍵井靖章さん」のこだわりと経験が活かされています。

 

ときには危険も伴う水中での写真撮影に、「鍵井靖章さん」が没頭するようになったキッカケとは?

海外を飛び回り、忙しい毎日を送る「鍵井靖章さん」の家族とは?

 

今回は、水中写真家「鍵井靖章さん」についてホリサゲます!

「鍵井靖章」ってどんな人?

「鍵井靖章」のプロフィール

名前:鍵井靖章(かぎい やすあき)
生年月日:1971年3月5日
出身地:兵庫県
出身大学:龍谷大学法学部法律学科卒業

「鍵井靖章」の経歴

「鍵井靖章さん」は大学在学中に、水中写真家・伊藤勝敏さんの写真展を見て、深い感銘を受けました。

そのまま、弟子入りを申し出るほどの衝撃だったそうです。

 

伊藤さんの写真は、水中でありながら宇宙を感じるほどのスケールの大きさでした。

 

そのことに感動した「鍵井靖章さん」は、すぐに伊藤さんのもとへ。

 

そのときすでに、50代になっていた伊藤さん

しかし年齢を感じさせない、少年のような好奇心いっぱいの目「鍵井靖章さん」はついていこうと決意します。

 

「この人を信じてみよう。」

 

「鍵井靖章さん」伊藤さんに師事し、プロの水中写真家をめざすことにしたのです。

「鍵井靖章」がプロになってからの受賞歴

1998年:第15回アニマ賞(平凡社)「ミナミセミクジラの海」
2001年:ネイチャーフォト部門賞 講談社『週刊現代』主催
2003年:日本写真協会新人賞
2014年:日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013【ネイチャー部門】優秀賞

「鍵井靖章」のこだわりとは?

オーストラリアやモルディブでダイビングガイドをつとめながら、水中撮影に励んできた「鍵井靖章さん」

現在は、水中で起こるすべての事象に注目し、精力的に撮影を続けています。

 

プランクトンからクジラまで。

 

様々な媒体を使って、「鍵井靖章さん」水中の世界を発表してくれています。

1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。
1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。
自然のリズムに寄り添い、生き物に出来るだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。

引用元:鍵井靖章公式サイト「 Clé et Photos

 

彼には撮影にあたって、ずっとこだわり続けていることがあるそうです。

それは、「生き物に受け入れてもらえるように、立ち居ふるまうこと」

 

水に入るとき、「鍵井靖章さん」あまり考えすぎず気持ちをフラットにしていると言います。

 

それは、計算されたシチュエーションではなく想定外の瞬間を逃さないため

 

想像以上の生き物の表情を写すためには、シャッターを切る瞬間に集中することが大切なのです。

そのためには、常に動物との対話が重要。

 

水中の生き物たちに、受け入れてもらえるような態度をしなければなりません。

 

ただ、嫌われることがほとんどだとのこと(笑)

「鍵井靖章」が考える水中写真家の魅力とは?

水中写真家はとても贅沢な職業である、と「鍵井靖章さん」は言います。

 

それは、目に見えないような小さなプランクトンから圧倒されるほどのクジラまで、すべての生き物を相手にできるから。

 

地上では出会えない生き物たちと、まっすぐに向かい合うことができるから。

 

自分とはまったく違うスケールの生き物たちと対峙するときには、いつも謙虚な気持ちでいられるのだそうです。

 

美しく広大なシチュエーションのなかでの仕事は、心身ともに健全でいられることも水中写真家の魅力。

 

ただ、海の透明度や温度が変わっていくのを目の当たりにしたり、海にごみを平気で捨てていく人を見たり。

そんな現場に遭遇することも、水にたずさわる職業の人間として「鍵井靖章さん」は憤りを感じています。

 

自然に対する意識を、私たちも変えていかなければならないと思いました。

きれいな海近の街であるのにも関わらず、街角にはすごい量のゴミが積まれていて、残念ながら、平気でゴミを海に捨ててしまう人もいる。リゾート施設がゴミを処理しきれなくて、夜中に沖合の深い所にゴミを捨てに行くなど、耳を疑うような話さえある。そういったモラルの低さも、確実に原因の一つであると考えています。すごく残念なことで、意識を変えなければいけません。

引用元:Times Current「水中写真家 鍵井靖章

「鍵井靖章」の家族は?

「鍵井靖章さん」には、奥様と二人のお子さんがいます。

 

一年の半分以上は、撮影に飛び回っている「鍵井靖章さん」

帰ってきたときには、子どもたちと一緒にダイビングしたり成長を写真に撮ったり、とても良いパパだそうです。

 

家族の存在が、「鍵井靖章さん」のバイタリティの源になっているのでしょうね。

皆さんそろって、ステキな笑顔です♪

「鍵井靖章」についてまとめ

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yasuaki Kagii(@yasuaki_kagii)がシェアした投稿

「鍵井靖章さん」の写真集↓↓

  • unknown
  • wreath(リース)
  • 夢色の海
  • 不思議の国の海  など

「鍵井靖章さん」は、水中の生き物たちの微笑ましい姿を私たちに届けてくれます。

それは、ごく自然な目線です。

 

しかしそれだけではなく、今、地球で起こっている環境破壊や温暖化の問題なども提起しています。

 

私たちができることからコツコツと

 

例えば、ごみを放置せず持って帰ることを徹底するだけでも、環境悪化を止められるかもしれませんよね。

 

これからもずっと、不思議で魅力たっぷりな水中の生き物たちを撮り続けてくださいね。

 

深海魚ハンター「西野勇馬」は世界記録保持者!これまでの釣果は?
深海魚ハンターの「西野勇馬さん」についてまとめました。「西野勇馬さん」は大学生でありながら、未知の深海魚の魅力を、釣りを通して私たちに教えてくれています。お父さんも記録保持者だったということ。「西野勇馬さん」のこれまでの記録と、これからの目標とは。

 

 

 

 

unknown [ 鍵井靖章 ]

価格:3,520円
(2020/9/14 15:22時点)
感想(3件)

wreath [ 鍵井靖章 ]

価格:1,760円
(2020/9/14 15:22時点)
感想(0件)

 





 

 

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします♪
気になることをホリサゲます!
今日もホリサゲ!