嘉美心酒造が送り出した新しい日本酒!「牡蠣と共に育つ酒」ってどんな味?

できごと
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岡山県浅口市にある、嘉美心酒造株式会社

 

一口飲めば「日本人に生まれて良かった!」と思えるような、味わい深い日本酒を作ることをめざす酒蔵です。

辛口でも甘口でもない、「旨口酒」を生み出す酒造会社。

 

こちらの嘉美心酒造は、伝統を守りつつも新しいことに挑戦し続ける次世代の酒蔵なんです。

 

今回、「牡蠣と共に育つ酒」という斬新な日本酒を送り出しました。

 

この酒は発売前から大きな話題を呼び、2020年に限定90セット販売されたものは瞬く間に売り切れてしまいました。

 

2019年にひっそりと始まったプロジェクトは、今では全国的な大注目を浴びています。

 

嘉美心酒造が生み出した「牡蠣と共に育つ酒」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

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嘉美心酒造の新プロジェクト

牡蠣 酒

出典:嘉美心蔵日記

海中熟成で酒と牡蠣を一緒に育てる

そのプロジェクトは、2019年に始まりました。

 

牡蠣の種付けの始まる時期に、牡蠣を育てる「牡蠣筏」にお酒も吊るし、海中で熟成させることを試みます。

牡蠣とお酒を、一緒に育てようという思いからでした。

 

そうして一緒に育った牡蠣とお酒をユーザーに届け、ともに楽しんでもらおうと考えたのです。

 

海中でのお酒の熟成は、波の動きなどの影響で通常より10倍ほど早く進むと言われています。

海外からのニュースで、難破船から古いワインやシャンパンが引き上げられた話を聞いたことがありませんか?

フィンランドの自治州オーランド島マリエハムンで17日、同島沖のバルト海の海底から引き揚げられた約200年前のシャンパンの栓が抜かれ、試飲会が行われた。

引用元:AFP BB News

海中で熟成したお酒は、芳醇な香りを放ち、舌に当たる感覚が円くなるそうです。

お酒好きなら、こんな特別なお酒を飲んでみたくなりますよね?( *´艸`)

 

嘉美心酒造のある寄島町は、岡山県内でも牡蠣の養殖で有名な港町。

 

牡蠣を育てる牡蠣棚がすぐそこにあり、お酒の海中熟成を試すには恵まれた土地柄だったのです。

初年度は失敗だったが…!

期待が大きかった初年度の出来栄えは、残念ながら失敗でした。

 

スクリューキャップから海水が侵入した形跡があり、海の匂いが酒に移ってしまうという致命的なトラブル。

販売を待ちわびていたユーザーに、届けることはできなかったのです。

 

しかし2020年、前回の失敗を活かしキャップにシーリングワックスを使うことを発案。

一本一本、手作業でワックスで封をすることに。

 

手間はかかりましたが、そのかいあって素晴らしいお酒ができあがりました。

「牡蠣と共に育つ酒」

出典:PR TIMES

2020年、二度目の挑戦となった「牡蠣と共に育つ酒」は、みごとな出来栄えとなりました。

 

ビンにフジツボがしっかりと付着しています。

いい雰囲気の外観、お酒たちの海中での生活が見えてくるようですね。

 

あえてフジツボは取らず、このままの状態でユーザーに送り届けられました。

 

「この世に二本とない、オンリーワンのお酒」です。

そして名前のとおり、一緒に育った牡蠣たちも同梱。

出典:嘉美心蔵日記

焼き牡蠣はもちろん、かるくお酒を振って蒸し牡蠣にすると最高!

身がふっくらとなり、いっそう深い味わいとなります。

 

またお酒は熱燗がいいですね♪

海中熟成の円い味わいがさらに強調され、余韻まで楽しむことができますよ(*´▽`*)

購入した人の感想は?

「牡蠣と共に育つ酒」についてまとめ

2020年に販売された「牡蠣と共に育つ酒」は、大好評のうちに完売となりました。

 

現在、本年度分の予約を受け付け中です。

 

興味のある方は、ぜひお申込みくださいね。

詳しくは、公式サイトをご覧ください↓↓

 

 

 

 

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