「ドーナツ・アート」の世界がスゴイ!韓国出身のアーティストの作品がユニークすぎる!

突然ですが、あなたはドーナツはお好きですか?

筆者は大好きです(笑)。

 

チョコやクリーム、カラースプレーなどがトッピングされたカラフルなドーナツは

目にも鮮やかで、どれも食べてみたくなりますよね(´艸`*)

 

実は最近、スイーツの定番のドーナツを芸術的に変身させているアーティストが話題になっています。

 

韓国出身の、キム・ジェヨンさんという方です。

 

彼が手がける「ドーナツ・アート」の世界は、とても美しく唯一無二のもの。

 

この世に二つとないポップな「ドーナツ・アート」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

 

今回は、韓国出身のキム・ジェヨンさんが作り出す「ドーナツ・アート」の世界をホリサゲます!

 

「ドーナツ・アート」って初めて聞いたんだけど…?

「ドーナツ・アートって何なの?」と思われた方も多いかもしれません。

筆者も、このたび初めて聞きました。

 

韓国出身のアーティスト、キム・ジェヨンさんがキャンバスに選んだのがドーナツ!

 

もともと、ドーナツを食べることが大好きだったというキム・ジェヨンさん。

その大好きなドーナツをモチーフに、装飾をほどこしてみようと思ったのがキッカケなのだそうです。

 

そして一個一個すべて模様が違うドーナツを壁一面に飾り、その名もドーナツ・ウォールを作り上げました。

 

単なるスイーツが、アートにまで昇華した瞬間ですね。

 

実においしそうなドーナツなのですが、素材は粘土

そう、キム・ジェヨンさんが作るドーナツは、陶器でできているんです。

 

「ドーナツ・アート」をやってみようと思ったのはなぜ?

こんなにも美しいドーナツ陶器を作り上げるキム・ジェヨンさん。

実は色覚異常で、赤と緑の見分けがうまくできないのだそうです。

 

創作活動を始めたころは色の区別がつかず、白やグレー・茶色などばかりを使ったモノトーン作品が多かったのだとか。

 

しかし自分が納得・安心できるまで、ドーナツ陶器でカラーテストを行いました。

それを展示してみると、意外にも観客の反応が良いことがわかりました。

 

それでキム・ジェヨンさんは、作品に色を使うことを恐れなくなったのです。

 

アート活動を始めたのは、2010年のこと。

そのころキム・ジェヨンさんは、ご自分の作品に自信が持てなかったのかもしれません。

 

しかしドーナツ陶器にさまざまな装飾をほどこし、それが大勢の人たちの反響を呼んだことが自信を生み

現在の生き生きとした作品に、反映されているのではないかと思います。

「安心できる結果が得られるまで、自分の色覚のテストをするためにドーナツを使っていたんだ。展覧会の反響がとても大きく、反応もよかったから、僕は作品に色を使うことへの恐怖を克服できた。それ以来、ドーナツを作り続けている」。

引用元:ELLE 韓国のアーティストが楽しいドーナツアートワークを作成

 

「ドーナツ・アート」って購入できるの?

「ドーナツ・アート」が欲しい!と、思わず言ってしまった筆者なのですが(笑)。

 

とても色覚異常のキム・ジェヨンさんが作ったものとは思えないほど、色鮮やかなドーナツ陶器たち。

実は、実際に購入することができるのだそうです。

 

お値段は、一番安いもので一個950ドル!

 

この記事を書いている5月19日の時点で、103,500円ほどでしょうか。

 

それでも驚くような価格ですが、さらにスワロフスキーがたくさんついているもの

製作がとても難しい青磁デザインのものは、その何倍も値が張るそうです。

そうですね、見るからに高い技術力が必要な作品ですよね。

 

いったいいくらくらいするのか、知りたいような怖いような…(;’∀’)

 

「ドーナツ・アート」についてネットの反応は?

 

「ドーナツ・アート」についてまとめ

「私の作品は、笑顔を届ける視覚的な言語です。」と語るキム・ジェヨンさん。

 

世界が困難な状況にあるなか、彼が作り出す作品は、笑顔はもちろん強さや勇気まで与えてくれます。

 

圧倒的なオーラを放つ「ドーナツ・アート」たち。

一度、自分の目で見てみたいものです。

 

キム・ジェヨンさんは展覧会などのほか、ソウル科学技術大学で陶芸も教える忙しい毎日だそうです。

 

見ただけで幸せになれそうな「ドーナツ・アート」が、海を渡って日本にやってくることを心待ちにしたいですね。