❝クリぼっち❞どんと来い!クリスマスにひとりで観たいおすすめ映画!

寒くなってきましたね。

 

もうすぐクリスマスを迎えますが、カップルや家族と一緒に過ごす人ばかりではないですよね。

ひとり上級者が増えてきた昨今、クリスマスをひとりで過ごす「クリぼっち」も多いはず。

 

おうちでひとり時間を過ごすのも、今や当たり前の世の中になったように思います。

 

そこで「クリぼっち」確定の皆さんに、筆者が提案したいことが一つ。

 

「クリスマスは映画を観よう!」

 

いかがでしょうか、乗ってくださいますでしょうか(;・∀・)

 

今回は、ひとりで過ごすクリスマスに観たい「おすすめ映画」をご紹介します!

「クリぼっち」は珍しいことじゃない!

ひとりでクリスマスを過ごすこと、通称「クリぼっち」

最近ではこのことばも、珍しいものではなくなりました。

 

誰にも気をつかうことなく、じっくりと自分だけの時間を味わえる貴重な一日かもしれません。

 

かと言ってテレビやSNSを見れば、恋人や家族などをほうふつとさせるネタばかり。

だったら、あえてひとりで上質な映画を観ようじゃありませんか!

 

クリスマスソングが流れる街に出かけたところで、仲良しカップルの姿が目に入るだけ(だと思います)。

 

映画の世界なら、誰にも邪魔されずにすみますよね(^▽^;)

 

ちなみに2021年12月24日金曜日…。

じっくりと「クリぼっち」を楽しめるってことさ!

クリスマスにひとりで観たいおすすめ映画

バッドサンタ

あらすじ

クリスマスに、サンタの衣装を着てデパートの催事場で子どもたちと写真を撮るウィリー
実は彼の本業は金庫破り!しかも前科持ち!子どもなんて大嫌い!

そんなウィリーに警察の手が伸びてきたとき、彼をかくまってくれた少年がいました。
それはデパートの撮影会で、何かとウィリーにまとわりついてきた太っちょな男の子。

ウィリーがどんなにきつくあたっても、そのぽちゃり少年は決してあきらめずウィリーについて歩きます。
そんな少年の相手をしているうちに、ウィリーに妙な感情が芽生えて…。

おすすめポイント

子どもの前でサンタの姿のまま悪態をつくウィリーは、まさに「バッドサンタ」(笑)。
本当にブラック・ユーモアなんですね。

それでも少年との交流のなかで、いわば父性本能のような感情が生まれる過程が優しさを感じます。

心に沁みる作品です。

 

クーパー家の晩餐会

あらすじ

クリスマスイブの朝、クーパー家の母シャーロットは心に決めていました。

4世代の家族総勢11名が集まるこの日を、「完璧な日」にしようと思っていたのです。
それは40年連れ添った夫サムとの離婚が決まって、一家が集まるのは今日が最後になるからでした。

クーパー家の人々が、クリスマスディナーを前に顔をそろえるクリスマスイブ。

実は問題を抱えていたのは、シャーロットだけではなく…。

おすすめポイント

全編を通して、家族の温かさを感じることができる作品です。

それぞれに問題や秘密を抱えているクーパー家ですが、全部のストーリーに共感できるのです。

家族とは言っても全部理解し合えるとは思えませんし、衝突することばかり。
それでも、もっとも深いところでつながっていることを実感させてくれます。

キャストが豪華で、そちらも見どころですよ!

 

テッド

あらすじ

1985年のクリスマス。
友達もおらず孤独な8歳の少年ジョン・ベネットは、両親からテディベアのぬいぐるみをプレゼントされました。
寂しかったジョンはぬいぐるみに❝テッド❞と名付け、「テッドと友達になれますように」と天に願います。

翌朝目が覚めるとジョンの願いが通じたのか、テッドは魂が宿りしゃべれるようになっていました。
そして約束したのです、「一生親友だよ」と…。

時は流れ、27年後。

ジョンテッドはみごとなまでの中年オヤジになり下がっています。
自堕落な生活のなかで恋人に愛想をつかされそうになったジョンは、テッドから自立することに…。

おすすめポイント

子どものころ、孤独を癒してくれたぬいぐるみのクマ。

本当の友だちのように話しかけたり、一緒にテレビを見たり。
そんなぬいぐるみが動いてしゃべる!と、ここまではロマンチックなんですが…。

時間の流れには逆らえないのでしょうか、ジョンテッドは中身は完全にオッサンになってしまいました。
下品なジョークや下ネタ満載で、思わず苦笑してしまうような二人。

それでも、変わらない友情にほっこりします。

 

大逆転

あらすじ

クリスマス前。

大金持ちのデューク兄弟は、口論となっていました。
それは「出世する要因は、生まれ持っての素養か、育つ環境か」ということ。

ケンカが発端となって賭けをすることになり、賭けの対象を選ぶことになりました。
それはエリート会社員のウィンソープと、ホームレスの黒人バレンタインでした。

デューク兄弟の罠にはまり、ある日突然ふたりは立場を逆転させられます
バレンタインが仕事を成功させていく一方で、エリートだったはずのウィンソープは落ちぶれていくばかり。

そんななか、くだらない賭けの駒にされていることに偶然気づいたふたり。

協力して、大金持ち兄弟に復讐することを決めたのです…!

おすすめポイント

1983年公開の古い映画ですが、今見ても本当におもしろいです。

心から笑って、スカッとできます。

エディ・マーフィさんが、しゃべるしゃべる(笑)。
「コメディ映画はこうでなくちゃ!」と、妙に感心してしまうような作品ですよ。

もしかしたら、すこしだけ毎日の仕事に疲れている大人に刺さる映画かもしれません。

 

キャロル

あらすじ

時は1952年、ニューヨークの高級百貨店。

クリスマスシーズンのあわただしいなか、アルバイトに励むテレーズの前に美しい女性があらわれました。
艶やかな金髪、しっとりと濡れた赤い唇、真っ白な肌に高級な毛皮のコート。

まるで本のなかから抜け出たように美しい女性は、キャロルという名前でした。

エレガントで洗練されたキャロルに、たちまち心を奪われたテレーズ
ダメ元でクリスマスカードを送ったテレーズのもとに、驚くことにキャロルから連絡が。

それ以来ふたりは会うようになり、キャロルの隠された本当の姿をテレーズは知ることに…。

おすすめポイント

どこを切り取っても、絵画のような美しさを持った作品です。

恋愛に落ちていく描写が、実にすばらしい!

ゴージャスで妖艶なキャロル、キュートなテレーズ
まるで対照的なふたりが惹かれ合うさまが、どこまでも綺麗です。

女性同士の恋愛を描いた作品ではありますが
人間と人間が、感情を通じ合わせることの大切さを知ることができました。

この世界観、もう芸術作品と言っていいかもしれません。

クリスマスにひとりで観たいおすすめ映画についてまとめ


いよいよ、すぐそこまで迫ってきたクリスマス。

ひとりで過ごす予定でも、映画があればちっとも寂しくありませんよね。

あなたの琴線に触れる作品が、このなかにあればいいのですけれど…。